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At the foot of Mount Gozaisho, which is rich in nature, the nearest to the ropeway boarding hall, the Junwa-style inn "Sankyōen" accepts day bathing. There are two inner baths, and if you are free, you can also rent a bath with lunch at the seat (reservation required), and you can pass the relaxing time.

The "Green Hotel" in Yunoyama Onsen also accepts day-trip bathing: it features a spacious large bathhouse and a Japanese-style open-air bath; and the source bath of the large bathhouse pumps a source of 45.6 degrees Celsius and flows through the hot springs.

「癒し」と「食」をテーマにした複合温泉リゾート施設。多くのデザイナーが手掛ける施設は、細部にまでこだわりを感じられるアートな空間。全国でも珍しい、加水・加温・循環一切無しの100％源泉かけ流し「片岡温泉」は竹林が目の前に広がる内風呂・露天風呂とも広々とした、モダンな湯船。肌がツルツルになるアルカリ性「美人の湯」で極上の癒しを満喫できる。また、世界的に活躍するトップパティシエ辻口博啓のスイーツ・パン、世界の料理人1000人にも選ばれるシェフ奥田政行のイタリアン、日本料理界のホープ笠原将弘の和食なども堪能できる。

湯の山温泉駅のすぐ近くにある陶器の店。主人の花井新兵衛氏は新兵衛窯の三代目。萬古焼・菰山焼など三重県内の作家の作品を中心に、店内には箸置き200円(税別)～や湯呑み1000円(税別)～などが並ぶ。着心地の良い洋服やお香、雑貨なども充実している。茶房(11～18時、17時30分LO)隣接。

湯の山温泉から標高1212mの御在所岳を結ぶロープウェイ。窓からは湯の山温泉街や四日市市街、伊勢湾を一望。春はツツジの花、夏は涼風とアカトンボ、秋の紅葉(10月中旬～11月下旬)、冬の美しい樹氷と、四季折々に姿を変える御在所岳の美しい自然が楽しめる。

2本のケーブルが並走する「ダブルジップスライド」は、国内各地にあるフォレストアドベンチャーの中でもここだけの設備。親子や友人と手をつないで一緒に爽快感を味わおう。長さ100mもあるアドベンチャーコースの「ジップスライド」と高さ10mからの「ターザンスイング」は迫力満点。アドベンチャーコースは小学4年生から利用可能。身長110cmから体験できるジップトリップコースもある。コースが選べ、時間内なら何度でも体験できるトレックコースもおすすめ。大人から子どもまでレベルに合わせて楽しむことができる。

鈴鹿山脈の御在所岳山頂付近に位置する、プライベート感のあるコンパクトな初心者・ファミリー向きスキー場。ちびっこソリ遊び広場は大人気。

芸術家たちが集まる菰野陶芸村の中の窯元。陶芸教室1回2000円(粘土1kg)は粘土をこねてロクロで形を作り、色を決めるまでを体験。焼き上げた作品は後日郵送(有料)。現在も使われている「12連登り窯」は一見の価値あり。

近鉄湯の山温泉駅から北へ2kmほど行った緑豊かな地にある陶芸村。萬古焼などの陶芸家が集まってつくられた。見事な12連登り窯があり、圭峰窯などの窯元では陶芸教室も開催(要予約)。料金は1回2000円(粘土1kg、送料別)。

三重県の湯の山温泉と滋賀県甲賀市とを結ぶ全長15kmの無料ドライブウェイ。湯の山温泉街や御在所岳、雨乞岳を眺めながらワインディングロードを走る、快適なドライブが楽しめる。ただし、なかには急なカーブもあるので、速度の出し過ぎには注意しよう。