芦津渓谷

芦津渓谷はブナやカエデなどの落葉広葉樹林内に常緑樹の杉やヒノキの天然木が混在する雄大な渓谷。四季を通じて自然を満喫できる。紅葉の名所、三滝ダム周辺には芦津セラピーロードがあり、鳥取砂丘を育む源流の森を楽しむ事ができる。

芦津渓谷はブナやカエデなどの落葉広葉樹林内に常緑樹の杉やヒノキの天然木が混在する雄大な渓谷。四季を通じて自然を満喫できる。紅葉の名所、三滝ダム周辺には芦津セラピーロードがあり、鳥取砂丘を育む源流の森を楽しむ事ができる。

氷ノ山山麓にある日帰り温泉施設。檜を使った切妻風の建物は天井が高く、開放感いっぱい。

SLも見られるレトロな駅舎が特徴の若桜駅のそばにある。SLが運行する土・日曜、祝日(要問合せ)は、乗車体験の家族連れで賑わう。

充実のサイトと施設を備えた大型キャンプ場。3県にまたがる国定公園、氷ノ山の美しい自然を楽しめる。山陽、関西方面から車でのアクセスが便利。車寄せサイト、フリーサイトの他に、広々と使用できる車寄せサイト(大)やキャビンプランも。キャンプ場内に炊事場が5カ所、ドックランを併設している。冬はスキー場として名高い氷ノ山、夏でも涼しく快適に過ごせる。

人気の宿泊施設、高原の宿氷太くんや、ブナ林を再現したジオラマがある展示・体験施設、響の森などがあるレクリエーションゾーン。キャンプ場やスキー場が整い、新緑につつまれる春に始まり、1年を通して自然を体いっぱいに感じることができる。

若桜郷土文化の里内にある、明治40年(1907)建造の土蔵造、赤瓦葺の建物。若桜銀行、山陰合同銀行若桜支店の社屋として使用していたが、新社屋建造にともない昭和56年(1981)に現在地へ移築復元。館内には若桜町内の歴史資料や民俗資料を展示している。若桜町指定文化財で、「県民の建物100選」にも選ばれている。

移築復元した町内の文化財建造物「三百田氏住宅」「若桜町歴史民俗資料館」「永福寺山門」や「山村文化伝習施設たくみの館」「若桜森林公園」を併設する。森林公園の遊歩道を登ると、四阿[あずまや]からは国指定史跡若桜鬼ケ城跡[わかさおにがじょうあと]のある鶴尾山[つるのおやま]や若桜宿の街並みが一望できる。

若桜郷土文化の里内にある山村文化伝習施設。建物は蔵通りの蔵と若桜宿の仮屋(家から道路につきだしたひさしのこと)をイメージしている。館内には美術展示室や研修室などを完備している。若桜地域は古くから木工芸が発達したことから、電動ろくろによる木工体験(材料費込で1時間450円、要予約)もできる。

若桜は氷ノ山[ひょうのせん](標高1510m)に近く、雪深い土地柄。そこで暮らしの知恵として、現在のアーケードともいえるカリヤ(仮屋)が生まれた。散策したいのは、カリヤがところどころ残るカリヤ通りと、それより1筋駅寄り、寺町沿いに白壁が連なる蔵通り[くらどおり]。「水にせかれて、ちょいと川に棲む」と野口雨情が若桜小唄に歌ったように、いたるところで流れの音が聞こえるのも魅力。古い町並みは若桜駅から徒歩約15分で一周できる。

若桜鉄道の若桜駅にある転車台。蒸気機関車を方向転換する設備が残っていて、かつて若桜線を走っていたC12形蒸気機関車を保存している。蒸気機関車は見学や運転体験などもできる。平成20年(2008)には国の登録有形文化財に駅舎や鉄道関連施設が登録された。