浦富海岸自然探胜路

岩美の代表的な二つの漁港、網代港から田後港へ至る片道3kmのコース。リアス海岸の断崖上を這うように整備され、アップダウンに富み、伝説に彩られた洞門や洞窟、絶壁、奇岩、白砂の浜などの連続で、目を見張るばかりの絶景が開けている。弁当や水筒を持って、じっくり味わい尽くしたい名コースがある。

岩美の代表的な二つの漁港、網代港から田後港へ至る片道3kmのコース。リアス海岸の断崖上を這うように整備され、アップダウンに富み、伝説に彩られた洞門や洞窟、絶壁、奇岩、白砂の浜などの連続で、目を見張るばかりの絶景が開けている。弁当や水筒を持って、じっくり味わい尽くしたい名コースがある。

山陰海岸ジオパークの中の浦富海岸は、花崗岩が海に迫る、変化に富んだリアス海岸。城原周辺は浦富海岸の中でも代表的な景勝地で、海域公園にも指定されている。この近辺の海は透明度が高く、波が穏やかなときは25mにも達する。北に並ぶ無人の島々は菜種五島[なたねごとう]とよばれ、春には菜の花が咲く。浦富海岸は、遊覧船やカヌーツーリングで探勝したり、絶壁に沿った自然探勝路をたどることもできる。

静かな山々に囲まれた小さな温泉。公衆浴場のような気軽な雰囲気で、県内外からのリピーターも多い穴場的施設。地元の農家が持ち寄る野菜が買えるふれあい市や、土曜に行われる朝市も人気。

地元の粘土を使った風合いが魅力の真名焼を販売。工房兼ギャラリーでは、真名焼の展示のほか陶芸家・難波氏による教室2500円~も行われている。

日本海の夏の味、白イカは甘くておいしい。体験は4名まで5万円(5名からは1名増えるごとにプラス1万円)。

駅名の「きなんせ」とは鳥取県の方言で「おいでください」という意味で、“岩美町の魅力を体感しに来てほしい”との思いが込められている。駅舎内には、農産品や町内の漁港で獲れた鮮魚、山菜の加工品など幅広い商品が並ぶ直売コーナーのほか、レストランや焼き菓子専門店、交流・研究室、コンビニなどが揃う。生簀のあるレストラン「海陽亭」では、季節ごとの魚介を味わえる定食や丼が好評。軽食コーナーの「いわみのおばちゃん家」では、観光スポット由来の「千貫松カレー」やサバの竜田揚げをサンドした「さばたつバーガー」などが人気。

岩美町の南、標高400mの唐川集落にある日本三大カキツバタ自生地の一つ。約1万平方mの唐川湿原(天然記念物)は、例年5月下旬~6月上旬に咲くカキツバタの群落で有名。ここのカキツバタは別の土地に移植しても根付かない特性がある。また、モウセンゴケなどの食虫植物も自生している。

気軽に立ち寄れる、鹿野温泉の共同浴場。河内川近くにあり、ガラスを多く使った外観が印象的だ。ジャクジー、サウナ、水風呂、鷲峰山を望む露天風呂など、多彩な浴槽に入浴できる。タオル類も販売。駐車場内には屋根付きの足湯もあり、地元の人との会話を楽しみたい。

「鹿野おもしろ市場」は、地元鹿野町産などの採れたて新鮮野菜と、特産品や工芸品などを扱う直売所。旬の地採れ野菜や米、加工品などを、リーズナブルな価格で提供。

自家製粉したそば粉を使った「そば打ち体験」を楽しめる。長年、店でそば打ちを続けてきた地元の女性たちがやさしく指導。打ったそばはその場で食べられるほか、持ち帰りもOK。店内食事処で、食事だけの利用もできる。手打ち十割そばのメニューを各種用意している。