松之屋

栃の実を練りこんだとち餅は、餅の軟らかな食感とほんのり塩を利かせた甘い餡が素朴な味わい。手作りなので数量限定。

栃の実を練りこんだとち餅は、餅の軟らかな食感とほんのり塩を利かせた甘い餡が素朴な味わい。手作りなので数量限定。

思わず童心に返る懐かしい駄菓子が店内に並ぶ。練り飴やクジ付きチョコレート、紙飛行機などのおもちゃまで、バリエーション豊富。サイダー108円、ラムネジュース130円や瓶入りコーラ140円は湯上がりドリンクにも最適。

創業350年余の老舗酒蔵。人気は常温熟成にこだわった古酒。独特のコクと深い味わいをロックで。常時、数種類のお酒を無料で試飲することができる。

フランス大使が名付けた橋で、フランス語では「ヴァレ・ドゥ・ラムール」。中央付近には縁結びで知られるカジカガエル像があり、なでると恋が叶うとか。明かりが灯る夜はさらにロマンチック。

三朝川南岸の温泉本通りを中心に、商店や宿が主催するミニギャラリー。陣所の館、理容関係の品々を展示する理容資料館、宮沢賢治と親交のあった木屋旅館所蔵の資料を展示するカムパネルラの館、カエル人形館など、全部で14館が個性を競う。休憩できるスペースのある館もあるので、ひととおり巡ってみたい。

合掌造りを模した建物が特徴的な弦楽器専門の美術館。三朝温泉街にあり、弦楽器製作に使う道具や材料、木材や完成した楽器などが展示されている。2階は音楽ホール兼ギャラリーとして使用されており、定期的にコンサートや結婚式を開催。日本では珍しいレプリカ製作による楽器(ole bull1744)等を見ることもできる。団体向けには館内製作学校のガイドツアーもある。

日本唯一の理容専門資料館で、梶川理髪館として実際に営業。18~20世紀のアメリカの理髪店グッズを中心に、シェービングマグなどの道具も展示。梶川理髪館の利用客がいない時は自由に見学ができる。

毎年5月4日に温泉街で行われる「陣所」の資料館。「陣所」とは、藤カズラで編んだ重さ2トン、長さ80mもの綱を東西に分かれて引き合う祭りで、東が勝てば豊作、西なら商売繁盛といわれている。

三朝川南岸の広々した河川敷公園。芝生広場、みやげ物を販売する喫茶サンテ、体験館が点在する。体験館は、藤かづらを使った藤織の展示や、草木染めの糸を使った織物体験ができる織物工房(要予約。体験料600円~。所要20分)と、三朝温泉開湯伝説にちなみ、25年ほど前に生まれた白狼[はくろう]焼を体験できる陶芸工房(要予約、体験料2500円~、所要30分~1時間、作品は後日郵送)の2種類。

三朝温泉の守り神として知られ、清めの水が温泉という三朝ならではの珍しい神社。飲泉可なので、健康を祈願して飲んでみよう。