長英新道(燧新道)

長英新道(燧新道)

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会津鉄道会津高原尾瀬口駅→会津バス沼山峠行き1時間55分、終点下車、徒歩1時間10分の尾瀬沼から
東北道西那須野塩原ICから国道400・121・352号経由120km2時間30分

Price

見学自由

Spot Category

ハイキング・自然研究路・遊歩道・探勝路

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情報提供:JTBパブリッシング

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上田代

燧裏林道のコース中で最も大きく美しい湿原。緩やかな傾斜を見せて湿原が広がり、シラベやネズコなどの疎林が湿原を隈どるように高く低く並んでいる。キンコウカの黄色い小さな花があたり一面に見られる8月、また草モミジの湿原に針葉樹の黒い疎林と白く雪を頂いた越後の山々が望める10月がすばらしい。

六地蔵

国道352号沿いの板倉近く、桜の木の下に立つ6体の地蔵。檜枝岐はもともと山間の高冷地で作物に恵まれず、凶作の年には食料不足のため多くの子供たちが間引きされた。その冥福を祈り、1730年(享保15)に立てられたもの。柔和な表情をした地蔵は色鮮やかな衣装をまとい、供物が絶えず、村人の信仰の厚さを物語る。

段吉新道

赤田代から燧ケ岳の西麓のブナ林を横切るように延びるほぼ平坦な道だ。1932年(昭和7)、赤田代に温泉小屋が開設された当時は、御池から赤田代まで行くには、アップダウンの激しい三条ノ滝分岐や平滑ノ滝の横を抜ける道しかなかった。そこで、温泉小屋の先々代である星段吉氏が、もっと安全で歩きやすい道を作ろうと、カンを頼りに長男と共に測量を行い、一家総出でクマザサや雑木を切り払うなどの難工事にとりかかり、約3カ月間のたいへんな苦労の末、1937年(昭和12)9月に段吉新道を開通させた。

松本家

文政2年(1819)創業。厳選した北海道産の小豆を使い、昔ながらの製法でつくる手作りの羊かんを販売している。水ようかんは5本入970円~、湯の花ようかんは5本入720円~。東山温泉に泊まったら、松本家の羊羹を買って帰るのが地元の方の定番。

天寧寺

新選組が京都守護職の松平容保のもとで市中取締りに尽力したことにちなみ、近藤勇の墓が立つ。墓には彼の遺髪や骨が納められているといわれる。土方歳三が藩主・容保公に願い出、会津藩の手により建立されたものである。隣には土方の戒名を刻んだ慰霊碑が立っている。

城山公園

サクラ、ツツジの他80種類の樹木があり四季折々に楽しめる。

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