보관함: 여행 포스트

郷家の売りといえば沖縄料理と三味線ライブ、時にはスローに、時には派手に。料理は勿論絶品。オープン当時から料理の味、伝統と文化を継承。宮古島の青い空と、夜は満点の星空のもとで、島の料理にお酒に三味線ライブにどうぞご堪能あれ。

海鮮料理店。生簀では海人(漁師)である主人が釣った魚介類が泳ぎ、オーダー後に取り出して調理される。イチオシは、チーズと卵の黄身がベースの自家製タレをのせて焼く、宮古産伊勢エビのオーブン焼き半身。それにシャコ貝や夜光貝の刺身や、煮物が付く竹定食は3850円。刺身は時価なので予算に合わせて作ってもらおう。ガサミ100g(時価)の料理もしてくれる。

ランチタイムの日替りメニューは2種類700円。もずく380円、手作りのジーマーミ豆腐420円などが人気。モズクチャンプルー700円など座間味島産のメニューも幅広く揃う。女将自慢のフーチャンプルー定食720円や、自家製チャーシューを使った豆腐チャーシューサラダ650円もぜひ試したい。夜は居酒屋としても楽しめる。

昼は沖縄そば770円、カレーライス770円などの定番メニュー。夜はバリエーション豊かなおいしい海鮮料理が楽しめる。

渡嘉敷港近く、洋館風の洒落た外観が目を引く店。島でとれた魚の刺身をつまみに泡盛などを楽しもう。島で深夜まで営業している店は少なく、夜遊びスポットとしても要チェック。ロック、歌謡曲、島歌などジャンルを問わずライブショーがあり、カラオケもある。夏は屋上にビアガーデンもオープン。

毎晩、島内在住の常連客で賑わいをみせる居酒屋。70種類もある食事メニューは、若いスタッフたち考案によるもの。久米島海産物のシーフードサラダ600円(税別)、あげだしトーフ450円(税別)など島内産の素材を生かした料理が多い。またタマゴポーク650円(税別)、ソーメンチャンプルー650円(税別)など定番の沖縄料理も人気。久米島の泡盛で、島民との交流も楽しもう。

豊富な琉球料理のメニューや海人[うみんちゅ]料理、活きのいい魚をネタに握る寿司などが味わえる店。当日限定のおすすめ料理(珍味)もある。近海魚のすり身で作る自家製かまぼこ540円は、素材を生かした素朴な味が人気の一品。

海鮮料理とウチナー料理が充実の店。具にマグロ、エビ、アボガドなど旬の素材を巻き込んだカラフルなレインボーロール1000円(税別)、漁師から直接仕入れる魚介を使った海鮮サラダ680円(税別)などがある。久米島地鶏の刺身1000円(税別)は泡盛にピッタリな料理だ。

地元客や観光客で賑わう店。豚骨、鶏ガラ、カツオ、野菜からとるアッサリ出汁とコシの強い麺が特徴の久米島そばが食べられる。ソーキそば850円、豚足をじっくり煮込んだティビチの入ったティビチそば、磯の香りたっぷりのアーサそば等、そばメニューは8種類。沖縄料理定番のチャンプルーメニューでの定食も充実。地元の地酒泡盛に、地元で釣れた魚の刺身、地鶏の唐揚げ等で楽しい時間を過ごそう。

定食と沖縄そばを中心にメニューが豊富な店。1番の人気メニューは、ピリからの牛肉もやしそば700円で、チキン唐揚そばセットなどボリュームあるメニューも好評。夜は居酒屋となり、ビールや泡盛の肴には沖縄の汁ものによく使われる海草アーサを衣に混ぜたアーサイカ天がピッタリ。家族から、大小宴会まで利用できる個室あり。