襟裳岬「風の館」

襟裳岬「風の館」

Info

JR帯広駅→とかちバス広尾行きで2時間30分、バス停:広尾下車、様似営業所行きに乗り換え50分、バス停:えりも岬下車、徒歩すぐ
日高道日高厚賀ICから国道235・336号経由112km2時間10分。または帯広広尾道忠類大樹ICから80km1時間30分
200台

Business Hours

9~17時(5~8月は~18時、1月1日は初日の出のため5~8時)

Price

入館大人300円、小・中・高校生200円

Spot Category

博物館・科学館・資料館


外観


展望室からは運が良ければ野生のゼニガタアザラシを望遠鏡で見ることができる

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情報提供:JTBパブリッシング

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襟裳岬

北海道南部に全長約150kmにも及び険しい姿を見せる日高山脈が、太平洋に沈み込んで行く地にあたる岬。岬上には襟裳岬灯台が立ち、岬先端から約2kmも先まで岩礁が続く景観は壮大。日本でも有数の強風地帯で、強風体験ができる襟裳岬「風の館」も建つ。沖合で暖流の黒潮と寒流の親潮とがぶつかり合うため、霧の発生も多い。ちなみに襟裳岬はアイヌ語で「オンネエンルム(大きな岬)」といい、平成22年(2010)には、神威岬や幌尻岳とともに国の名勝ピリカ・ノカ(美しい・形)に指定された。

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