旧柏倉家住宅 旧柏倉家住宅は江戸時代後期から明治にかけて、豪農として栄えた柏倉九左衛門家の屋敷。敷地約2300坪、建物約427坪という大規模住宅で、明治期の南東北地方における上質な農家建築として価値が高いと、令和元年(2019)9月に重要文化財に指定された。漆塗や金箔で飾られた仏間などは上質な座敷蔵で、村山地方における屋敷構えの特徴を表しており必見。また7月上旬には日本遺産「山寺が支えた紅花文化」の構成文化財とされた紅花畑が門前に花開き、11月には鮮烈な紅葉が庭園を彩る。
日和山公園 日本最古級の白亜の木造六角灯台と方角石や常夜灯などがあるほか、木立のなかに29基の文学碑が点在する歴史公園。酒田港の眺めや、最上川と夕日がすばらしい。公園のすぐそばには日和山小幡楼があり、おしゃれな店内では、パンやスイーツ、ドリンク、パスタを楽しめる。
武家屋敷通り 江戸時代、上山城の北西には多くの武家屋敷が立ち並んでいた。今も通りには4軒の武家屋敷が残り、藩政時代の面影をとどめている。茅葺き屋根、鉤型の曲り屋の建物は、19世紀初期の建造と推定され、玄関と通用口が異なる武家中門造りの建築様式が特徴。子孫が生活している家屋もあるが、三輪家のみ内部見学ができる。
西公園 地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。