ウィンターイルミネーション 「SNOW JEWELRY ILLUMINATION」をテーマに、まるで宝石を散りばめたようなイルミネーションが施設内で光り輝く。メイン装飾には美しく光る馬車を引くユニコーンが登場。ユニコーンの背中に乗って写真が撮影できるほか、ARによって人の周りに宝石が舞うような写真が撮影できる(一部SNSのカメラにて1月13日(月・祝)まで)。より世界観に入り込めるファンタジックな演出が楽しめる。
松焚祭 約300年の歴史を有する正月送りの祭事。持ち寄られた正月飾りや古神札を「忌火(いみび)」によって焚き上げ、無病息災・家内安全を祈る。「御神火」を目指し参拝する裸参りは、杜の都の冬の風物詩として全国的に知られる。2005年に仙台市無形民俗文化財に指定された。当日、周辺道路規制あり。
2024SENDAI光のページェント 昭和61年(1986)に市民ボランティアによって始まった、仙台の冬の風物詩。39回目を迎える2024年は、市民に親しまれている定禅寺通のケヤキ並木に約45万球のLEDを取り付け点灯する。 画像提供:SENDAI光のページェント実行委員会
シルクフラワーフェスタ 繭細工の展示と販売を行う。シルク館には繭玉を加工したツツジ、梅などの盆栽やマスコット、コサージュの作品が町内外から出品され、目を楽しませてくれる。機織の小物販売もあり、楽しみにしているリピーターも多い。