初穂曳 伊勢神宮の神嘗祭[かんなめさい]を奉祝し、その年に収穫されたお初穂を奉納する行事「初穂曳[はつほびき]」。10月15日は、お木曳による陸曳[おかびき]で外宮へと奉納し、16日は初穂船に載せて五十鈴川の中を川曳[かわびき]で内宮へと奉納する。※状況によっては、行事内容を変更する場合あり。 画像提供:伊勢御遷宮委員会
かんこ踊り シャグマとよばれる白馬の毛でできた被り物と腰みのをつけた踊り手が、ホラ貝、鉦の演奏に合わせて、胸に抱えた太鼓を叩きながら松明の周りを踊る精霊踊りと念仏踊り。バスの運行時間については事前に確認のこと。※2024年は佐八のかんこ踊りは中止。
君ケ野ダム公園桜まつり 約1500本の桜が、君ケ野ダム湖畔に映る姿は圧巻。遠くには大洞山、尼ケ岳などの山景が楽しめる。また、ダム湖畔にあるレークサイド君ケ野(レストラン)では、食事をしながら花見を堪能することも。見頃には桜まつりが開かれ、カラオケ歌謡ショーや地元特産品販売などが行われる(予定)。