梅花祭

梅花祭

Event Overview

菅原道真公を偲ぶお祭。舞姫の舞の奉納、琴の奉納、献茶式典あり。

Info

ことでん滝宮駅→徒歩5分
高松道府中湖PA(スマートインター)から県道184号経由3km5分。または高松道高松西ICから国道32号経由10km20分
10台/無料。近隣に道の駅の駐車場あり

Event Period

Price

無料

Event Category

花見・自然

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

コンテンツは自動翻訳サービスを使用しています。自動翻訳は必ずしも正確であるとは限りません。
翻訳された内容は元の意味と異なる場合がありますので、ご理解の上ご利用ください。

Related Events

初天神

正月のお札などを焚き上げる。誕生日、命日、太宰府に左遷された日がすべて25日だった菅原道真公にちなんで、月1回行われる天神祭りの最初が初天神。

滝宮念仏踊

讃岐守として在任中の菅原道真公が、大干ばつの惨状を見かねて7日7夜、祭文を捧げたところ、恵みの雨が3昼夜続いたという故事に由来する祭り。花笠に陣羽織を身につけ、大きな団扇を持った踊り手たちが道真公の徳を称えて念仏を唱えながら、囃子に合わせ雨乞い踊りを踊る。

うそかえ祭

災いのもとは全てうそ鳥が身替わりとなり、良き事にとりかえる神事。木で作った手製のうそ鳥を参拝者の間でとりかえる。うそ鳥には番号がついており、抽選で福運(景品)が当たる。10時から夕方頃まで(なくなり次第終了)。

たどつさくらまつり

1500本のソメイヨシノが咲き誇る中、ステージではさまざまなイベントが行われる。同日には、「たどつ全国凧あげ大会」も開催。

鎮花祭

かつて桜の散る頃に多かった疫病を鎮めようと願う神事。神職による降神の儀のあと、御幣を乗せた花みこしを中心に勇壮な少年武者や稚児、舞女などの行列が桜並木の下を練り歩く。13時30分頃~15時頃(予定)。

柴灯大護摩供養

春分の日、山伏が境内で護摩を焚く。弘法大師が四国を回った際、ずっと持っていた杖を大窪寺に納め、ここを四国八十八番の霊場の結願所と定めた。12時30分~15時。

Contact Us: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use and confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

・We are available for inquiries 24 hours a day. Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (excluding weekends, public holidays, and year-end/New Year holidays).
・Depending on the nature of your inquiry, it may take some time for us to respond.