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小山市
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情報提供：JTBパブリッシング
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毎年成人の日に小山駅西口周辺で行われる、新春を祝うイベント。もちつきやガラポンくじ、ジャンボだるま落としのほか、お囃子や獅子舞等の各種ステージイベントなど新春にふさわしい「めでたい」企画が盛りだくさん。チャリティー豚汁・甘酒の提供あり。※だるま市・軽トラ市も同日開催。
小山市のほぼ中心を流れる清流思川を会場に開催される。関東有数の規模を誇る花火大会で、令和6年（2024）で72回目を迎える。打ち上げ場所と観覧席が非常に近く、尺玉の連続打ち上げやワイドスターマインをはじめ、市民参加のナイアガラ瀑布など、迫力ある花火が体感できるのが魅力。花火大会の前日には、盆踊りとマルシェが楽しめる「盆踊りマルシェ」が開催される予定。
間々田八幡宮に若葉が繁る頃、江戸時代から続く奇祭「じゃがまいた」が行われる。田植えを前にして五穀豊穣と疫病退散を祈願するお祭りで、全長15mを超える7体の蛇（じゃ）が境内を練り歩く姿は圧巻。祭りのみどころは神池の水を蛇に飲ませる「水呑の儀」で、なかには勢い余って担ぎ手もろとも池に飛び込む蛇もあり、激しい水しぶきが上がるたびに観客から大きな拍手と歓声が沸く。夕刻近くに行われる勇壮な「蛇もみ」も必見。 画像提供：間々田八幡宮
栃木県指定無形民族文化財。栃木の太々神楽の中でも古い歴史と伝統を誇り、神田流岩戸神楽の流れを汲む。36座の神楽で構成されている。12時30分～15時30分頃まで。
約4万平方mの梅園に4種約3000本の梅の花が咲く。園内は遊歩道や駐車場も備えられている。※2025年梅まつりは状況により中止の場合あり。
数多くのかまくらが立ち並ぶ。夜間は、かまくらのライトアップが楽しめる。なかでも沢口河川敷ミニかまくら会場では、日本夜景遺産に認定された小さなかまくらに灯ったキャンドルの光が幻想的な空間を演出してくれる。ミニかまくら会場は月・火・水・木曜休場。
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