「くらしき きらめきのみち」イルミネーション 2024年は倉敷みらい公園とJR倉敷駅周辺、あちてらす倉敷、阿知2丁目広場を約15万球のLEDで「光りで紡ぐ倉敷の街」をテーマに、西洋と日本の文化が織り交ざった美観地区をイメージしたイルミネーションが幻想的にライトアップする。 画像提供:倉敷市
初日の出(鷲羽山) 瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地で、標高133mの山。瀬戸内沿岸屈指の展望地として知られ、遊歩道のいたるところから瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を眼下に見渡すことができる。令和6年(2024)11月現在、県道21号は路肩崩壊に伴い通行止め、鷲羽山展望台駐車場への交通は、児島競艇場側からの利用を。
大平山 さくらまつり 瀬戸内海の多島美と虫明の牡蠣いかだを眼下に、さらには淡路島や四国の山並みをも見晴る、眺望がすばらしい岡山いこいの村。敷地内の野鳥の森には、約2000本のソメイヨシノやオオシマザクラが植えられており、開花時期には花見客で賑わいをみせる。桜の見頃に合わせて開催される桜まつりは、施設内での屋台(たこ焼き、カキオコ、綿あめ、焼いも、ポップコーン)やBBQコーナーと古着屋の出店。また、喫茶コーナーでは季節のデザートも食べられる。売店では花見弁当の販売もある。