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創作和食とともに日本酒を楽しめる店。料理は季節ごとのおすすめメニューや、酒に合うようにアレンジを加えたものを提供する。日本酒は九州内だけではなく全国各地のものを取り揃え。都度、入荷しているので、訪れるたびに新しい酒に出合うことができる。ワインや果実酒も数多く扱っている。立ち飲みスペースもあるので、気軽に立ち寄ることができるのが魅力だ。

内臓系をメインに5本がセットになった久留米名物やき鳥セット580円が人気。3時間ボイルされたダルムはとろけるようなおいしさ。大動脈のセンポコはコリコリとした食感が特徴だ。ヘルツもクセがなく食べやすい。角煮串250円(ブタバラ4本分)。

昭和52年(1977)創業の洋菓子専門店の支店。令和5年(2023)7月にリニューアルオープン。農薬不使用の八女茶を使った和紅茶やオーガニックティー、トアルコトラジャブレンドのコーヒーなど常時7種類のドリンクをそろえたドリンクコーナーを新設。クロワッサンサンドやドリア等の軽食もあり、久留米シティプラザでのコンサートや観劇前のわくわく感をより一層盛り上げる。

和食とイタリアンが調和したオリジナルメニューが楽しめるダイニング。生地からすべて手作りの一番人気のマルゲリータはもちろん、アヒージョやイタリア創作串も人気。世界各国のワインやカクテルも種類豊富に取り揃えている。記念日のサプライズにぴったりなメッセージプレートにも対応してくれる。スタイリッシュな店内にはテーブル席とカウンター席が完備されている。

豊富なメニューの中でも中華うどん650円は絶品。あっさり味の和風だしと中華麺の絶妙なバランスが大好評。国産牛をじっくり煮込んだミニ肉飯と中華うどんが一緒になった一平セット1100円も人気。

創業以来、継ぎ足しながら煮込み続けてきた呼び戻しスープを使った昔ラーメンは、深いコクと旨味がたまらない。豚脂の揚げ玉カリカリも昔ながらの味。

昭和27年(1947)創業。とんこつラーメンの発祥の地、久留米で1軒の屋台から続く老舗ラーメン店。清陽軒2代目一木公治が国産の豚頭骨と水のみを丸3日間煮込んで、ラードを一切使用せずに作った「熟成とんこつスープ」と自家製麺の「屋台仕込みラーメン」は、初めはアッサリしているが驚くほどコク深く上品な味わい。メディアからも大注目の「久留米焼きめし」は、秘伝の元ダレ醤油で仕上げた珠玉の一品。ラーメンと焼きめしダブルメインのお得なセットが一番人気。平成21年(2009)の復活オープン以来の来店客数は、延べ500万人を突破。

久留米城跡内にあり筑後川を眼下に眺望豊かなレストラン。食事は通常予約が必要だが予約不要のメニューも。隣接の茶室では茶事(本懐石)も堪能できる。詳細は要問い合わせ。

昭和46年(1971)創業の老舗「牛車」は、大人がゆっくりと食事を楽しめる人気店。厳選した食材を使用するなど、地産地消にこだわった、ふんわり＆ジューシーな絶品ハンバーグが味わえる。ソースやドレッシングは全て手作りというこだわり。おすすめは、サラダ、コンソメスープ、ライスが付いた「ハンバーグセット(180g)」だ。また、玉ねぎの甘さ、とろける牛バラ肉の甘さ(うまさ)がたまらない、牛車特製ハンバーグカレー、土曜日限定のビーフシチューランチや、第2日曜日限定の上質なお肉を使ったプレミアムハンバーグポタージュセット3680円もぜひチェックを。バリアフリーで、ご年配の方々からも利用しやすいと好評を得ている。

海鮮料理と焼き鳥、串カツなどの串料理が楽しめる店。厳選した魚介類を使った海鮮料理のほか、朝締め鶏を店で丁寧に手打ちした焼き鳥や、揚げ立ての串カツや串天などの串料理が自慢だ。ランチも営業している。ドリンクメニューはビール、ハイボールはもちろん、日本酒、焼酎、ワイン、カクテルなど、種類は豊富。ノンアルコールもあるので、車利用でも安心。