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福岡の絶景を堪能しながら、プライベートな時間が楽しめる天空のバー。シェフが創り出すクリエイティブで繊細な料理でしっかりと食事ができるダイニングバー。

鶏のチキン南蛮が看板メニュー。冷や汁など、宮崎出身の店主が作る家庭料理に心あたたまる。

連日、新鮮な魚を求めて多くの客で賑わう人気店。カウンターに並ぶ、沖ノ島や糸島、唐津など産地名が明記されたとびきり新鮮な魚は、主人が自分の目で見て仕入れたもの。どれも素材を生かした調理法だ。

ともづなオリジナル醤油を含む、料理長が厳選した15種類の醤油と、5種類の塩の中からネタに合う醤油、塩で食べる提案スタイルの寿司割烹。魚によって包丁の入れ方を変え、シャリ・ネタと醤油・塩のマッチングを堪能。

古民家の柱と白壁をそのまま生かし、バリ風のインテリアをマッチさせた店内はオーナーがこだわった空間。日本の炭火焼きにアジアテイストをきかせたエスニック料理を中心に、自家製のスープやドレッシングを使ったオリジナルメニューが揃う。隠れ家的立地も魅力。豊富なカクテルやお酒を楽しめる。平均予算2000～3000円。

最近では珍しいネルドリップで淹れたコーヒーを提供するカフェ。トレンドに流されない佇まいと日本の喫茶文化に触れながら、至福の一杯を愉しみたい。店舗は舞鶴公園に面した場所にあり、ノスタルジックな雰囲気も漂う。

住宅街にひっそりとある、知る人ぞ知る隠れ家カフェ。まろやかなスープの担々麺や、国産豚のメンチカツなどボリュームある料理から、みたらし団子や白玉ぜんざいなどの和スイーツ、そして和洋折衷パフェまでメニューは幅広い。古民家を改築した店内もしっとりした雰囲気で、お腹も心も満たしてくれる。

古長屋を古民家カフェ風にリノベーション。パティシエでもあるオーナーが「旬なもの、自分が食べたいもの」を厳選して作る、ナチュラルな甘さのタルトが評判。開店以来の人気はフルーツたっぷりのフルーツタルト。季節の味覚をトッピングした季節のフルーツタルトもある。

長浜通り沿いにある、「長浜家」と大きく書かれた看板が目印のラーメン店。純豚骨のスープに細麺を合わせた、あっさりとシンプルな味わいは、毎日食べても飽きないと1日2回食べにくる地元の常連客もいる。

昭和57年(1982)の開店以来、福岡のジャズの発信源として地元はもちろん、国内外を問わずミュージシャンが出演。連日行なわれるライブは、特別公演を除き約2時間入れ替えなし(途中休憩あり)。ゆっくりとジャズを楽しむことができる。終演後及びライブのない日はジャズ喫茶として営業。収容40人。ライブスケジュールは公式HPで確認を。