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市内の人気店出身の店主が、おいしい料理を手軽に楽しんでもらいたいと開業。メニューに価格が書かれていないのは、人数や好みの食べ方など要望に応えるためで、ほとんどが1000円以下。会計時に安いと驚かれることも多いとか。糸島産小麦の手打ちうどん450円～が名物。

名物「鉄鍋ひとくち餃子(10コ)」660円をはじめ、明太チーズ、えびなど全10種の変わり餃子が人気。玄界産の胡麻さばや熊本直送の馬刺しを取り揃えており、地元の食材にこだわった旬の月替わりメニューはオススメ。希少な日本酒や銘柄焼酎には、黒毛和牛もつ鍋1人前1180円も一緒に堪能したい。個室の掘りごたつ席やカウンター席なども完備であらゆるシーンに対応。タバコ喫煙可。

新鮮なサバを食べられると評判の居酒屋「きはる」の本店。泳ぎサバ刺1210円、炙りサバ刺1210円を看板メニューにここだけしか味わえない炙り生へしこ1320円など、豊富なサバ料理が味わえる。酒の種類も多く、福岡の地酒も常時5種ほど置く。

炭火焼と刺身が自慢の居酒屋。刺身は福岡近海でとれた新鮮な魚を鮮度と食感を損なわないよう丁寧に捌いて提供。さまざまな旬の魚を楽しめる自慢の品だ。和牛や地鶏、九州の野菜の炭火焼も絶品で、シンブルな調理法だけに食材のうま味を堪能できる。そのほか自家製さつま揚げなどの創作料理も人気だ。酒も豊富に取り揃えている。

威勢のいいスタッフに迎えられ思わず元気になる居酒屋。青森産の山芋を使った真っ白な鍋喜人鍋2200円、〆の明太とろろ雑炊580円が人気。

できあがるまでに6日間もかかるというとり皮1本110円(税別)。下味をつけて弱火で1日1回火を通し、寝かせるという作業を繰り返す。パリッと焼き上げられた表面に対し、意外にも中はジューシーでしっとり。ミディアムレアのササミをわさび醤油でいただくささみのしぎ焼1皿350円(税別)も人気。

九州のおいしい食材を使った月替わりの会席と、季節を五感で感じる日替わりの単品料理を提供する福岡屈指の割烹店。毎朝市場で厳選した旬の食材や、こだわりの一番だしを使用し、料亭で修業を積んだ店主の村川厚二氏が調理。宗像牛や沖縄アグー豚、熊本の肥後赤鶏などが焼き物で楽しめる。九州の塩を使った塩焼きや山椒照り焼きなど、食材の味を最大限に引き出すメニューも見逃せない。長さ5mほどもある北海道産のカツラの一枚板カウンターは8席あり、ひとりでも気軽に楽しめる。

ワールドバリスタチャンピオンシップ2016において準優勝の経歴をもつ、スペシャルティコーヒー専門のコーヒーショップ。レックコーヒーラテ520円～など定番ドリンクのほか、サブレ・タルト・ケーキなどのスイーツも人気。

カフェ＆イベントスペース。体を癒すヘルシーなメニューが多数用意されている。テイクアウト可能なランチパックや、イートインで楽しめる焼きたてクロワッサンサンド他、フレッシュなフルーツの恵みが味わえるスムージーやアサイーボウルなどが人気。

下町の雰囲気が漂うエリア渡辺通りの古民家をリノベーションし営業している。1階のスタンディングのイートインスペースと、2階のギャラリースペースからなる。丁寧に淹れたハンドドリップのコーヒーやシーズン毎にリリースされるエスプレッソビバレッジと、巨大なスピーカーから流れる音楽の調和を楽しめる。