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肉汁があふれだす博多一口餃子が自慢の店。長崎産ブランド豚とたっぷりの野菜をもちもちの皮で包んだ名物の一口餃子のほか、和牛ステーキなどの肉メニューやお好み焼き、揚げ物など、豊富なメニューを用意している。焼き飯や新鮮なセンマイ刺しなども好評で、飲み放題付きの満腹コースは名物の博多一口餃子や、チーズ餃子、スープ餃子に牛さがりステーキまで付いたボリューム満点の内容。家族での食事や大人数での飲み会など、いろいろなシーンで利用でき、宴会にはテーブル席で最大26名対応可能。1人利用や少人数にはカウンター席もある。

老舗西鉄グランドホテルの地下1階にある、本格中国料理レストラン。フカヒレの姿煮など、素材の味を生かしたホテル品質の上海料理を堪能できる。季節感のあるランチやディナーが特徴で、バランスを考え抜かれたコース料理が魅力。上質な雰囲気の店内で高級中国料理を楽しめる。

天神で愛され続けた中華の名店「東海楼」が警固に移転。スーパイコ1430円、餃子550円、スーパイコ定食1650円。

野菜ソムリエのいるベトナム料理の店。旬のオーガニック野菜をふんだんに使って、日本人シェフが作る料理は、ベトナム料理を軸にイタリアン、フレンチ、中華の要素を取り入れた独創的でバラエティ豊かな創作ベトナム料理。一番のおすすめは、スープにこだわり季節の野菜がたっぷり入ったフォーや、約10種類のオーガニック野菜が入ったゴイクン(生春巻き)。こだわりぬいた6種類のフォーは女性に人気。季節ごとに変わる旬の野菜は、野菜ソムリエ厳選の宮古島や小郡、久留米、糸島などのオーガニック野菜。“身体に優しい”をテーマに、普段食べることができない珍しい野菜や珍しい料理も提供。多彩なドリンクは、希少なアジアビールをはじめ、宮古島のフルーツを使った「生絞りベトナムサワー」、自家製の酵素を使った「生絞りノンアル酵素スカッシュ」、小郡のミントを使った「ベトナムモヒート」など、健康的なドリンクが充実。

イタリアで修業を積んだシェフによる、地元博多の食材を使った本格イタリアンが人気。夜は9460円のコースとアラカルト。パンやパスタも自家製。

福岡・大名のビル最上階。イタリア各州の郷土料理を手作りにこだわり提供。九州の特選野菜・長浜市場の鮮魚などの素材を大切にし、一つひとつ丁寧につくりあげる。イタリアを感じる広々としたバンケットや、記念日に人気の夜景を望めるレストラン席、落ち着いた雰囲気のバーカウンターなどさまざまなシチュエーションで利用できる。

北イタリアで修業経験のあるシェフがクラシックとモダンを融合させたイタリアンを提案。カジュアルランチコースでは、シェフ特製パスタ、市場直送の鮮魚料理、シェフ特製の肉料理からメインを選べる。地元の食材がふんだんに使われているのも特徴だ。

福岡をはじめ国内外から厳選した食材を使った、本格的なフランス料理が楽しめる。「金の葡萄」という店名に合わせ、インテリアやショープレートなど随所にゴールドをあしらった、大人の雰囲気たっぷりの店内。バーカウンターもあり、食事をつまみながらワインを、という楽しみ方もできる。乳幼児・小学生連れの場合は個室利用の場合のみ可。

福岡市の赤坂の地に店を構えて約20年のフレンチレストラン。海鮮や野菜、ハーブなどをたっぷり使い、軽やかに繊細に彩られた南仏風の料理を堪能できる。赤ムツや甘エビ、バイ貝、能登の岩ガキなど、シェフの故郷・金沢の海鮮を中心に、佐賀牛や糸島の野菜、平戸直送の鮮魚などの九州の恵みを加え、南フランスのハーブが香る華やかな料理を提供。ベンチシート席や窓側の円卓など、ゆったりした席の配置で、特別な日や旅先での寛ぎのひと時を演出。ワインはブルゴーニュやボルドーなど、フランスワインを中心に1300本と充実。

九州の食材を中心にフランス料理をベースとしながらもさまざまな国の料理との融合に挑戦するレストラン。九州各地から届く旬の食材を、その日のうちに料理長が食材のうま味を最大限に引き出す調理法で一皿一皿心を込めて調理し、コース料理で提供。定番の一皿は唐津産の海の幸と自家菜園野菜のサラダ仕立て。唐津産の魚介と自家菜園野菜を贅沢に盛り込んだ一皿だ。ワインはフランスワインを中心に九州産ワインにも力を入れており、ソムリエが好みにあったボトルワインやグラスワインを選んでくれる。