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九州各地に伝わる郷土料理・名物料理専門の居酒屋。九州各地の食材と調味料を使った料理ばかり。魚介類料理では地魚の刺身はもちろん、有明海の魚介類・ごまさば・春のしろうお・冬のアラ料理が、肉料理では黒豚や馬刺・とり天・チキン南蛮。麺やご飯料理には焼きラーメン・五島うどん・長崎皿うどん・鶏飯[けいはん]、鍋料理は水炊きやもつ鍋、そのほか辛子蓮根や明太子・おきゅうとなども揃い、福岡で九州各地の料理を一度に満喫できる。社員旅行や小さな子ども連れの家族旅行も大歓迎。焼酎・日本酒も豊富。

からあげグランプリ手羽先部門最高金賞及び金賞受賞の常連店「九州名物とめ手羽」。絶妙な塩加減がやみつきになる手羽唐「とめ手羽」は、外はカリッと中はふっくらジューシー。そして創業以来、継ぎ足しを重ね熟成された甘ダレを手羽に絡ませた「あま手羽」も人気の逸品。この他にも新鮮な馬刺しや、国産牛もつを使用した博多もつ鍋等、豊富な九州各地の料理を提供。店内は少人数から大人数まで対応可能な様々な席を用意。駅から好アクセスで宴会利用にも大人気。最大64名まで宴会利用が可能。

からあげグランプリ手羽先部門最高金賞及び金賞受賞の常連店「九州名物とめ手羽」。絶妙な塩加減がやみつきになる手羽唐「とめ手羽」は、外はカリッと中はふっくらジューシー。そして創業以来、継ぎ足しを重ね熟成された甘ダレを手羽に絡ませた「あま手羽」も人気の逸品。この他にも新鮮な馬刺しや、国産牛もつを使用した博多もつ鍋等、豊富な九州各地の料理を提供。店内は少人数から大人数まで対応可能な様々な席を用意。駅から好アクセスで宴会利用にも大人気。最大66名まで宴会利用が可能。

おしゃれな個室で旬の鮮魚と煮込み料理が堪能できる店。じっくりと仕上げる煮込み料理と、その日に水揚げされた脂ののった天然ものの鮮魚が自慢。おすすめのゴマサバには特製ダレを使用し、サバの味をダイレクトに楽しめる黒のゴマサバと、濃厚な甘さの白ねりごまと特製ダレによく絡めた白のゴマサバの2種類の味を提供。福岡産の野菜や魚、肉などの食材を使用した定番のもつ鍋や水炊きのほか、博多一口餃子や牛スジラーメンなどのメニューも豊富。毎日6時間かけて煮込む「魂の煮込み」は店主が長年の試行錯誤の末に手間暇かけて完成させた逸品。

博多区美野島で30年以上愛される鮮魚店「魚の折居」直営。その日水揚げされた高級魚が並ぶ刺身盛り合わせ1人前900円、博多の名物ゴマサバ850円や呼子のイカ姿造り1500円～をはじめ、旅行者向けのイカ姿造りがはいったセット(全8品当日OK)など旬の魚料理がリーズナブルに味わえる。コース3000円～もあり。価格は全て税別。

博多シティ内に立地し、カウンター席が充実しており、ひとりでも入りやすい雰囲気。ランチタイムの一番人気は「もつ鍋定食」1518円で、国産若牛の小腸のみを使用するという、こだわりのもつが味わえる。酢もつや明太子など、博多名物のサイドメニューも充実。店内には博多祇園山笠の「飾り山」が飾られており、祭りの迫力を感じることができる。

明治28年(1895)創業の老舗。目利きが一頭ずつ吟味厳選した黒毛和牛の雌牛のみを使用。店の人が目の前で調理してくれるすき焼は至福の味わいだ。

黒毛和牛のもつと新鮮な野菜を使った、低カロリーのもつ鍋の店。九州産黒毛和牛の新鮮なもつだけを使用しており、独自のだしでうま味とコクを最大限に引き出している。もつ鍋の味は醤油、白味噌の2種類。福岡糸島産の豚肉や牛タンなどの炭火焼が名物。最大54名迄入るホールは広く開放的で貸切等の利用に適している。団体での利用は早めの予約を。

「生」にこだわるゆえ、モツは佐賀や熊本など近郊から取り寄せる。スッキリとした醤油、ポン酢に付けて食べる水炊き風など、選べるスープは3タイプ。なかでも人気は4種をブレンドした味噌。小腸のみを使うモツのうまみも加わり、その味わいは濃厚でまろやか。

季節の恵みを満喫できる会席料理の店。選りすぐった旬の素材を贅沢に使って作り上げる絶品料理で、季節の移り変わりを愛でる日本人の心を表現している。繊細な和食の神髄を届けるために、魚介類は総料理長が自ら市場におもむいて目利きをすることも。そのときどきの旬の魚介類を仕入れ、最適な調理法で提供する。たとえばアナゴの白焼き一つをとっても、焼き加減はもちろんのこと、串を引き抜くころ合いにも細心の注意を払うという。料理を提供する器には料理が引き立つことを第一に選んだ有田焼を使用。有田陶器市に定期的に足を運び、直接買い付けすることも。店内には、しっとりと落ち着いた和の風情あふれる大小さまざまな個室を完備。接待や会食をはじめ、結納や顔合わせなどの慶事にも活用したい。