アーカイブ Travel Post

四季の川魚料理が自慢の店。一番の名物は鮎雑炊700円。春は肱川産のカジカ(ゴリ)の照焼700円、秋には大洲名物いもたきも味わえる。うな重3500円、うなぎ定食3000円～、うなぎ丼2000円、うなぎせいろ蒸し3500円、せいろ(ハーフ)2000円、鮎塩焼き1200円～もある。※価格は令和5年(2023)8月時点のもの。

自然豊かな清流小田川沿いにあり、建物には地元特産の木材を使用。特産品売り場では、小田地区で採れた野菜・山菜類、地元で加工製造された品物を販売。かじか亭では小田名物たらいうどんが食べられる。

店主自ら打つそばと、地元内子の旬の野菜を中心としたメニューが味わえる。打ちたての蕎麦と季節の素材が凝縮された野遊び弁当1850円が評判。地元作家の作品を展示するギャラリーもある。建物は国の登録有形文化財。

特製タレに浸した鯛の切り身がきれいに並べられご飯を覆っている。好みでワサビや薬味をのせ、タレをかけ、丼の中で混ぜながら食べるのがりんすけ流。

カリッと香ばしく焼き上がった揚げ足鳥1本780円はかぶりついて食べるのがベスト。大きめに切ったキャベツとの相性もピッタリ。愛媛のひめっこ地鶏を使った刺身や串焼きが人気メニューのお洒落な居酒屋で、女性も気軽に立ち寄れると評判。冷酒も豊富に取りそろえている。

高知道新宮ICそばの「道の駅 霧の森」内にあるカフェ。極上煎茶やアレンジ茶が味わえる、新宮茶専門カフェ「茶フェゆるり」で、新宮茶を使ったスイーツも人気。「食べる新宮茶」を使った霧の森パフェ990円、抹茶ジンジャー550円。

茶そばや豆富料理などの創作料理が味わえる霧の森レストラン。茶そば膳1364円、おぼろ豆富528円。

石窯で焼き上げるピザやパスタがおすすめ。人気はパスタランチ、ピザランチ各1180円(サラダ・パン、ドリンク付き。～15時)。

純国産鶏のうみたて玉子(美豊卵)が食べられる熊野養鶏直営の食堂。メニューはたまごかけご飯定食500円、オムレツ定食680円、玉子丼700円。店内では、玉子はもちろん、加工品やプリンなども販売(9時30分～16時)。

新居浜市街の閑静な住宅街にある一軒家のレストラン。北欧をイメージした温かい雰囲気の中で、ゆっくりと語らいながら食事ができるのが魅力。店名の“Materieマティエール”はフランス語で“素材”のこと。地産地消をモットーに、安心できる厳選した食材を使用した料理は、どれも素材本来の旨味や風味をじっくりと味わえる。コースは5500円、8250円、11000円の3種類。