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大阪国際空港ターミナルビル4階の全長400m、7700平方mの広さを誇る展望デッキ。温かい雰囲気のウッドデッキが広がり、目の前で飛び立つ大迫力の飛行機を観覧できる。夜には滑走路の明かりが輝くロマンチックな夜景を楽しめるのも魅力。四季の花々がデッキのあちらこちらに植えられているので、ガーデンを散歩するような感覚で楽しめる。滑走路を眺めながら食事ができるレストランもある。

豊中市内にあるスーパー銭湯。炭酸温泉、ゲルマニウム温泉、水素風呂、打たせ湯、遠赤サウナなどが揃う。エコノミーな料金で気軽に汗を流せる。

24時間、年中無休で楽しめるスーパー銭湯。炭酸温泉や電気風呂、露天風呂やサウナなど多彩な浴槽が揃う。

少ない材料からさまざまな食感、形状、味わいが生み出される焼き菓子のおもしろさに魅せられたパティシーエル・谷口氏が、2016年10月にオープンした焼き菓子専門店。季節のフルーツを使ったマフィンやタルト、キッシュのほか、プリンやシュークリームも限定販売。サブレやケークサレ、フィナンシェなどの焼き菓子を詰め合わせた「Lucca Box」はギフトにぴったり。

大阪・豊中発のおはぎ専門店。ころんと丸い創作おはぎは、「大納言雑穀もち」や「ほうじ茶黒米もち」など、定番の5種類と季節替わりが3種類。雑穀や黒米など体に優しい食材を使っており、「大納言雑穀もち」は、精米したてのもち米に、もち麦、もち玄米、はだか麦をブレンドし粒が残るように潰した餅を、北海道産大納言小豆を炊いた餡で包んだもの。こだわりの素材が生み出す味はもちろん、かわいい見た目も大評判。季節限定のおはぎやわらびもちなどもあるのでいろいろ試してみたい。

白い箱に赤いリボンを掛けた、プレゼントボックスのような外観が目を引くチョコレート専門店。チョコレートを作る機械などを開発・製造する「加藤工業」の実演店舗として2011年にオープンしたもので、店内はビビットなピンク一色の世界だ。世界中から厳選したカカオと、フルーツや酒などとのマリアージュが秀逸なボンボンショコラをはじめ、ロリポップや生キャラメルなど、取り扱うチョコレート菓子のラインナップが多彩で幅広いのが魅力的。バレンタインの時期は特に盛り上がりを見せる。

気軽に手ぶらでバーベキューが楽しめる。食材から機材まで揃っているので準備や後片付けは不要。持ち込みもOKで、売店もあるので気軽に問合せを。公園の緑に囲まれた自然豊かな環境で思う存分楽しめる。受付は電話または公式サイトから予約可能。

広大な敷地面積を誇る服部緑地に夏期だけオープンする、ウォーターランド。木立に囲まれた広いスペースに、スライダープール、なぎさプール、幼児用プール、1周250mの流れるプールなど多彩なプールが揃う。売店は4店舗営業。キッチンカーも出店。

江戸時代の民家12棟を移築・復元。飛騨白川郷の合掌造や南部の曲家などがあり、その内部では各地の生活民具を展示している。

豊中市と吹田市にまたがる、126haの広大な公園。植物園・日本民家集落博物館・野外音楽堂などの施設があり、陸上競技場・テニスコート・乗馬センターなどスポーツ施設も充実。夏期には、スライダーを備えた屋外プールもオープンする。日本民家集落博物館には重要有形民族文化財が展示されている。