Spot沢田公園露天風呂堂ケ島温泉の中心地から南に500mほど、漁港の先にある沢田公園の断崖上に設置された町営の温泉施設。駐車場から岩山に延びる遊歩道を登ると、湯小屋が見えてくる。男女別の露天風呂は、3~4人が入れる小ぢんまりとした造り。駿河湾にせり出した断崖絶壁上にあり、眼下に西伊豆の松島といわれる海原が広がる。空が夕焼けに染まる日には、海は黄金色に輝く。サンセットが最大の魅力の露天風呂で、行列ができるほど人気がある。石けん使用不可。Alibaba2025/05/26
SpotSatouya住宅地に立つ隠れ家的なケーキショップ。その日に出す分だけ手作りしており、どれもフレッシュ感のある上品で洗練された味。地元住人御用達の店だが、堂ケ島の数少ないカフェとしても利用価値大。蒸し栗のモンブランが人気。Alibaba2025/05/26
Spot堂ケ島洞くつめぐり遊覧船西伊豆の豪快な断崖絶壁や奇岩を海上から眺める堂ケ島の遊覧船。三四郎島や蛇島[じゃしま]、竜宮島などを所要20分で巡る。なかでも最大のハイライトが天窓洞[てんそうどう]だ。遊覧船が洞窟の中をゆっくり進むと上空から光の帯が差し込んで、幻想的な光景が広がる。Alibaba2025/05/26
Spot乗浜海水浴場湾に囲まれた海水浴場。波がとても静かで水も透明度が高い。名勝堂ケ島を一望することができる立地にあり、景色がすばらしい。遊泳期間中はライフセーバーが常駐しているので、小さな子供のいる家族連れに最適だ。Alibaba2025/05/26
Spot三四郎島象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼ぶ。干潮時、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになる、珍しいトンボロ現象が見られることで有名。島の名は昔、この島に隠れ住んだ源氏の若武者・三四郎に由来し、三四郎と土地の娘・小雪との悲恋伝説が残されている。干潮の時間は、西伊豆町観光協会に問い合わせを。Alibaba2025/05/26
Spot天窓洞国の天然記念物にもなっている天窓洞は、安山岩でできた海蝕洞窟。天井の一部が丸く開いていることからこの名前がある。洞上の遊歩道からも見られるが、できれば遊覧船で海から見たい。天窓から差し込む光が神秘的だ。Alibaba2025/05/26
Spotしおさいの湯堂ケ島の北側に位置する浮島地区に立つ町営の温泉施設。浴場は男女別の内湯があるだけだが、浴槽は小振りながらも総檜の贅沢な造りで、木のぬくもりが湯客に喜ばれている。浴槽に注がれた塩分を多く含んだ無色透明の湯はよく温まると評判で、切り傷ややけどなどに効果がある。浴槽の一枚ガラス越しに見える箱庭がいい雰囲気だ。Alibaba2025/05/26
Spot燈明ケ崎遊歩道浮島海岸から田子港へと続く、約1.7kmの海沿いの遊歩道。荒々しい断崖や西伊豆の紺碧の海を一望にする、快適なシーサイドハイクが楽しめる。コースの途中には休息所や東屋もある。所要約45分。Alibaba2025/05/26
Spot浮島海岸西伊豆の磯と小石の浜が広がるビーチで、透明度が高いのでダイビングにもよい。夕日の美しさでも有名。トイレとシャワー、海の家があり、7月下旬から8月下旬には監視所も設置されるので安心だ。干潮時には近くの岩場に潮だまりができ、家族連れでの磯遊びも楽しめる。Alibaba2025/05/26