道の駅からむし織の里しょうわ

道の駅からむし織の里しょうわ

Info

JR会津川口駅→会津バス大芦行きで40分、バス停:下佐倉(からむし織の里)下車、徒歩5分。または会津鉄道 会津田島駅下車、バスで35分
磐越道会津坂下ICから55km1時間30分
57台/普通車57台、大型5台、障碍者3台、EV1台

Business Hours

織姫交流館9~17時、からむし工芸博物館9~17時(入館16時30分まで)、郷土食伝承館苧麻庵11~15時(14時30分LO)

Price

からむし工芸博物館 大人300円、小人150円

Spot Category

その他観光スポット、陶芸・手工芸体験


道の駅外観


織姫交流館内観


からむし織体験 コースター作り


郷土食伝承館苧麻庵のメニュー「せいろ蕎麦天ぷらセット」

The information provided reflects the details available at the time of the survey.
Please note that facility details may change due to the facility’s circumstances, so please check for the latest information before visiting. This content has been translated using machine translation.

信息提供:JTB发布

内容使用自动翻译服务。自动翻译不一定是准确的。
翻译的内容可能与原来的意思不同,请理解后再使用。

Related Spots

矢ノ原湿原

約280種類の植物が見られる日本で2番目に古い(約8万年前にできたといわれる)湿地帯。1周約30分の遊歩道があり、途中には代官清水などの湧水もある。日本一小さいハッチョウトンボは7・8月に見られる。

駒止湿原

昭和村と南会津にまたがる駒止湿原は、春の水芭蕉、夏のワタスゲ、ニッコウキスゲなどの植物やハッチョウトンボなどの珍しい動植物のいる湿原。国の天然記念物保護区域にも指定されており、季節に合わせて多様な姿を見ることができる。現在は国道401号からのアクセスのみ通行可能。

長英新道(燧新道)

長蔵小屋2代目小屋主の平野長英氏が、1960年(昭和35)に開いた登山道。年々増える登山者のために、「女性でも容易に登れるコース」をと、それまで長英氏がスキーで燧ケ岳を下ってくる際に使用していた、なだらかな稜線をもとにルート設定している。樹林帯の中を緩やかに登っていく静かな道で、ミノブチ岳の手前から急登が始まる。

段吉新道

赤田代から燧ケ岳の西麓のブナ林を横切るように延びるほぼ平坦な道だ。1932年(昭和7)、赤田代に温泉小屋が開設された当時は、御池から赤田代まで行くには、アップダウンの激しい三条ノ滝分岐や平滑ノ滝の横を抜ける道しかなかった。そこで、温泉小屋の先々代である星段吉氏が、もっと安全で歩きやすい道を作ろうと、カンを頼りに長男と共に測量を行い、一家総出でクマザサや雑木を切り払うなどの難工事にとりかかり、約3カ月間のたいへんな苦労の末、1937年(昭和12)9月に段吉新道を開通させた。

尾瀬原林道

燧ケ岳の山裾を回って尾瀬ケ原と尾瀬沼を結ぶメインルート。標高1665mの尾瀬沼に比べて尾瀬ケ原の標高は1400m。下田代十字路からスタートする場合、標高差265mを淡々と登っていくことになる。秋はブナ林などの紅葉が美しい。また、林間は野鳥の宝庫だ。長い登りの途中に足を止めて、野鳥の鳴き声に耳を澄ましてみよう。

联系人: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use And confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

・We are available for inquiries 24 hours a day.Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (excluding weekends,public holidays,and year-end/New Year holidays)。
Depending on the nature of your inquiry,it may take some time for us to respond。