和歌山電鐵は、貴志川線を運営する鉄道会社です。この貴志川線は、和歌山駅から貴志駅を結ぶローカル線で、ユニークな電車が特徴です。たま電車、たま電車ミュージアム号、いちご電車うめ星電車などが運行されています。終着駅である貴志駅は、猫をテーマにしたかわいらしい駅舎で有名で、ねこの駅長が人気です。
現在は、よんたま駅長が勤務しており(水・木曜日は「よんたま」がお休みで、代わりにろくたまが勤務)、多くの観光客が訪れます。
また、伊太祁曾駅には「ごたま」と「ろくたま」が交代で勤務しています。 沿線には、歴史深い三つの神社—日前宮、竈山神社、伊太祁曽神社—が点在し、地域の信仰と文化を感じることができます。


たま電車

2008年にスーパー駅長に就任した日本を代表する働く猫「たま駅長」をモチーフにした列車です。列車には101匹のたま駅長が走ったり寝転んだり、見ているだけでも笑顔になるかわいさ満点の外観です。
たま電車ミュージアム号

コンセプトは「いまだかつてないネコ電車」。初代たまがニタマ、よんたま、たくさんのファンや子供たちに囲まれて住んでいる家という想定です。 仲間たちとゆっくりのんびり幸せな時間を過ごしたいという「たま」たちの想いが結実したデザインは、床から天井まで360度どこを見てもネコづくしの豪華列車です。
いちご電車

貴志駅周辺の特産品であるイチゴをモチーフにした、ホワイトのボディーに赤いドアやロゴマークがアクセントのお洒落な電車。自然木をふんだんに床、ベンチ、サービスカウンター、テーブル、弱者コーナー、ロールブラインド、吊り手に使うことで心地よい車内です。
うめ星電車

和歌山を代表する特産品で、世界一の梅「南高梅」(なんこううめ)をモチーフに和のテイストあふれる列車。赤紫色が鮮やかに輝くメタリックの外観に、和紙や木張りの天井、伝統的な組子を使った車内は木の香りが心地よい豪華な仕上がりとなっています。
※JR和歌山駅(9番ホーム)から貴志駅までは約30分です。
※貴志駅には駐車場がありませんので、お越しの際は電車をご利用ください。
※電車の運行予定や駅長の勤務状況など詳しくは和歌山電鐵ホームページをご覧ください。






