和之宿酒店祖谷温泉

祖谷渓谷の温泉宿「ホテル祖谷温泉」の野趣あふれる露天風呂は、日帰り入浴も可能で人気だ。専用のケーブルカーで行く谷底にある露天風呂は、自噴する38℃の湯をそのままかけ流ししている。館内には展望大浴場も。露天風呂付き客室もあるので、宿泊して温泉三昧の休日を楽しむのもよい。

祖谷渓谷の温泉宿「ホテル祖谷温泉」の野趣あふれる露天風呂は、日帰り入浴も可能で人気だ。専用のケーブルカーで行く谷底にある露天風呂は、自噴する38℃の湯をそのままかけ流ししている。館内には展望大浴場も。露天風呂付き客室もあるので、宿泊して温泉三昧の休日を楽しむのもよい。

「祖谷渓温泉ホテル秘境の湯」でも、日帰り入浴が可能だ。館内1階の入浴施設には、徳島県特産青石を用いた収容人数200の大浴場と、露天風呂がある。自家源泉から湧く湯は、肌がすべすべになる美人の湯だ。

祖谷渓の岸壁に位置し、木立に囲まれた絶好のロケーション。春は桜や深山ツツジ、秋は紅葉が美しく、自然を身近に感じられる。渓谷での川遊びやキャンプファイヤー(要予約)を楽しむのもおすすめだ。炊事棟やシャワー&トイレも完備。近くに温泉多数あり。

岐阜県「白川郷」、宮崎県「椎葉村」とともに日本三大秘境ともいわれる「祖谷」。その中央部、有名なスリル満点の「祖谷のかずら橋」にもほど近い位置にある道の駅。こぢんまりとした駅舎とトイレ棟があり、祖谷の「ごうしいも」やユズ、木工品など地元の特産品を取り揃える売店では、道の駅にしいや限定ストラップも販売。祖谷地域の郷土食「祖谷そば」が食べられる軽食・休憩コーナーもある。隣接している「秘境の湯保養センター」もおすすめ。

祖谷街道の難所のひとつ、急カーブの七曲[ななまがり]にある。深く切り込んだ祖谷川のV字型の渓谷に突き出た大きな岩の上には、旅人などが度胸試しをしたという由来から作られた小便小僧の像が立つ。

剣山を源流に西北へ流れる祖谷川が四国山地をV字型に刻んでできた渓谷。激流が高さ数十mから数百mの深い谷を造り出し、新緑や紅葉の季節には雄大な渓谷美、山岳美が楽しめる。祖谷渓の風景を眺めるには、バス停:祖谷温泉前で降りるといい。断崖にはりつくようにして立つホテル祖谷温泉からの眺めはすばらしく、温泉近くには祖谷渓を見下ろす小便小僧がある。

かずら橋から、さらに上流の東祖谷に架かる。まわりを清流と原生林に囲まれ、約20mほどの間隔で男橋と女橋の2本が並行して架けられている。山に自生するシラクチカズラで作られた吊橋で、今も登山者などに利用されている。橋の先には奥祖谷の大自然が満喫できるキャンプ場もある。女橋のすぐ上流には、ケーブルに取り付けられた籠に乗り、人力でロープを引っ張りながら対岸に渡る「野猿」という珍しい乗り物もある。

壇ノ浦の戦いで入水した安徳[あんとく]天皇の御典医[ごてんい]、堀川内記[ほりかわないき]が残党とともに祖谷に落ちのび、子孫代々が暮らした屋敷を資料館として公開。平家ゆかりの品々や古文書、民具などを展示している。建物は屋敷・土蔵・共に三好市有形文化財に指定されている。所要20分。

山深い祖谷地方で育まれてきた独自の生活文化を伝えてくれる資料館。昔懐かしい囲炉裏を復元した館内には、着物や食器、農作業の道具など素朴な生活用具が展示されている。また、平家の赤旗のレプリカが見られるほか、この地に落ちのびた平家の末裔の由来を東祖谷の風土とともにビデオで紹介している。所要20分。

祖谷の自然風土にひと目惚れした東洋文化研究家のアレックス・カー氏は築300年の空き家を買い、ちいおりと名付けて住んだ。現在ここは宿泊施設として改修され、祖谷の伝統的な茅葺き民家の中でアレックス独特の設えを楽しめる場となっている。