归档: Travel Post

今荘観光ぶどう園

マスカットベリーAのぶどう狩りが楽しめる。弁当の持ち込み(無料)可能。北陸道長浜ICからもアクセス可(約12分)。

陶芸工房ほっこくがま

びわ湖の水のような淡青色が美しい水茎焼を取り扱う工房とショップ。電動&手廻しロクロ、絵付などが楽しめる。20分ほどでできるコースもあるので、散策途中に立ち寄ってみよう。

黒壁十三號館 黒壁体験教室

コップや一輪挿し、フォトフレームやアクセサリーなど、さまざまなガラス作品を制作できる1日体験教室。丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加できるのがうれしい。空きがあれば当日申込みもOK。

黒壁十一號館 ステンドガラス館

ステンドガラス館では、各種のステンドグラスの体験教室を開催。フォトフレーム・ミラー3850円、お休みランプ(コンセント一体型ランプ)4400円、テーブルランプ9350円など。週通いのステンドグラス講座も開催している。これから趣味でステンドグラスを続けたい人、ステンドグラス作家を目指す人など初級課から専攻課まで幅広いコースで受講できる。問合せは黒壁ガラス大学「ステンドグラス講座」へ。

湖北野鳥センター

湖北水鳥公園内の野鳥観察施設で、琵琶湖に面して約20台の望遠鏡を備える観察室がある。カイツブリやサギ類は通年、コハクチョウやオオワシなどは冬場に見られる。

賤ヶ岳SA【下り】

名神高速道路の米原JCTで分岐し、北陸自動車道に入って最初に出合うサービスエリア。木之本ICから約2.2kmの地点に位置している。賤ヶ岳の山小屋をイメージした24時間営業の「山小屋食堂」は、木の温もりがあふれるアットホームな雰囲気。「山小屋カツカレー」「近江牛入り山小屋うどん」など、地元ならではの味を提供する。ご当地商品が並ぶ「山小屋マルシェ」では、湖西の老舗菓子店の「匠の洋ドラ」や「金でっち羊羹」が人気。終日利用できる「ぷらっとパーク」があり、一般道からSAの施設を利用することができる。

神田PA【上り】

北陸自動車道の長浜ICと米原ICの間に位置する。米原JCTで名神高速と合流する前にある、上り線最後の休憩所だ。フードコートの内装に特徴があり、店内の壁面には昔の長浜の地図や豊臣秀吉の甲冑を思わせるモザイクアートなどが施されている。豪快に混ぜて、酢を入れて、最後にご飯を入れて食べる。3段階で楽しめるメニューの「神田55台湾まぜそば」がイチオシ。「神田田舎おかんカレー」も人気がある。約383平方メートルの広さのドッグランがあるほか、「ぷらっとパーク」(7時30分~21時30分)も併設されている。

道の駅 浅井三姉妹の郷(関西広域連合域内直売所)

織田信長の姪として生まれ豊臣氏や徳川氏に嫁いで戦国乱世を生き抜いた浅井三姉妹にゆかりのある滋賀県長浜市の道の駅。農産品の直売所では100以上の生産者と協力しながら地元でとれる野菜や果物を新鮮なまま販売している。ほかにも自然食品や東浅井の民芸品などを販売する特産品直売所や、近江の素材を使った絶品ピザやジェラートなどが食べられる食事処もあり、おみやげ探しやドライブの休憩などに立ち寄るのもおすすめ。

道の駅 塩津海道あぢかまの里(関西広域連合域内直売所)

「あぢかま」は、塩津を指す枕言葉で琵琶湖の水辺で冬を越すカモに由来している。地域に限定したこだわりの農産物や琵琶湖の水産物(とりわけ琵琶湖八珍)が揃うマイスター登録されており、新鮮なうちに販売する店舗と特産品をゆっくりと味わえる食事処を設けている。中でも「鴨そば」は人気で、丁稚羊羹などの地域の土産品も豊富に揃う。敷地内では実物の「丸子船」を展示するほか、隣接の交流館では地域の魅力を感じられる資料の展示もある。

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