归档: Travel Post

足助火腿ZiZi工作室

百年草の別棟にあるウィンナー&ハムの工房。すべての商品を地元のお年寄りたちが丁寧に手作りしており、肉の旨みとスパイスのバランスが抜群。こだわりロースハム(約385g)2100円前後、荒挽きウィンナー(5本)550円前後などが人気商品。

幸运Omen

オリジナルキャラクターの“斑川さん”1700円~をはじめ、手作り雑貨を販売している。“斑川さん”とはオーナーの夢に出てきた謎の生物で、つぶらな瞳と笑顔が印象的なキャラクター。一点もののバッグ4000円前後やストラップ500円~なども販売している。オーダー制作も受け付けているので問い合わせをしてみて。

三河高原露营村

愛知高原国定公園内、標高600mのなだらかな高原。野外での屋根付きバーベキュー場があり、鉄板などもレンタル可能だ。敷地内ではマウンテンバイクや釣りも楽しめる。ペットもOKだ。

蔵の中ギャラリー・マンリン書店

三河と信州を結ぶ塩の道として栄えた中馬街道。黒い板壁と漆喰の白壁が続くノスタルジックなマンリン小路は散策におすすめ。土蔵造りのマンリン書店はギャラリーも併設。

マンリン小路

中馬街道の中でも、黒い板壁と白い漆喰の土蔵が続くのがマンリン小路。小路には土蔵の書店マンリン書店(時間:10~18時、定休日:水・木曜、電話:0565-62-0010)がある。店の奥には、土蔵を改装した蔵の中ギャラリー(入館:飲み物付き500円、時間:10~18時)を併設。

足助の古い町並み

香嵐渓北側、足助川沿いの地域が足助の町並み。江戸時代に伊那街道と呼ばれ、中馬(馬で荷を運ぶ人々の組合)によって三河湾の塩が信州に運ばれる「塩の道」(中馬街道)の宿場。塩問屋が数多くあった宿場町の面影が2kmほど残され、妻入り型や平入り型が混在する古い家々や馬頭観音や本町地蔵堂などご利益スポットも点在し、白壁と黒板塀の美しいマンリン小路、かつての銀行を利用した資料館の足助中馬館など、散策に格好。足助の町並みは国の重要伝統的建築物群保存地区に指定されている。

城迹公园足助城

標高301mの真弓山頂上に立つ足助城は、戦国時代に鈴木氏が居城し、真弓山城とも呼ばれる。旧足助町が町制100周年の際、発掘調査をもとに再建したもので、本丸からは足助の町並みや飯田街道が一望できる。また、周辺は城跡公園として整備されている。

三州足助屋敷

明治から昭和初期の豪農の暮らしを再現し、山里の暮らしや手仕事の技術を紹介。約3000平方mの敷地内には長屋門・母屋・土蔵・作業小屋が並び、番傘や藍染め、機織り、鍛冶屋などの職人の実演が見られる。11月以外は各種体験可。所要30分。

香岚溪

東海地方を代表する紅葉の名所、香嵐渓。鎌倉時代、香嵐渓の飯盛山には足助氏の城があり山に木はほとんどなかった。江戸前期、香積寺の三栄和尚が参拝者を楽しませようと経を唱えながらモミジや杉を植えた事に始まり、その後その意思を受け継ぐ住民が各地区から立派なモミジの木を持ち寄り、大植樹を行った結果、今では山全体の約4000本のモミジが観光客の目を楽しませている。香嵐渓は豊かな植生に恵まれ、特に春のカタクリ群落やモミジの新緑など四季折々に違った表情を見せてくれる。

神越渓谷ますつり場

自然の渓谷で放流マス釣りとバーベキューを一緒に楽しめる。釣った魚の塩焼きは格別。刺身、フライなど自慢のニジマス料理の食堂も。ルアー・フライ専用エリアもあり。エサ釣り2500円、ルアー・フライ釣り3500円。愛知県で初めて国の重要伝統的建造物郡保存地区になった足助の町並みから車で20分。

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