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店内摆放着个性化的民间工艺品。布上漆的花器1700日元 ~ 等价格适中，很受欢迎。曲物手艺人制作的桧木行灯1万2000日元 ~ 是透过灯的桧木美丽的纤细艺术品。每一个都是自然的手感和善的东西。还有木曾的草木染布料、衣物、围巾、手帕等。

在生产优质木材的木曾路，木工艺自古以来就很发达。利用了可以薄薄地剥落的桧木的特征的曲子，使米饭变得美味的树的香味和适合保存的通气性的好处是受欢迎的秘诀。使木纹突出的黑痣工艺品也很美。木曾蘑菇、稻草等、砧板、寿司桶等是日常使用中喜欢的木制品。在这里，这样的木工产品种类丰富。特别是微波炉也能使用的白木面3500日元 ~ 是自制的话题商品。现在受欢迎的便当盒种类丰富，2000 ~ 9000日元。

木曾漆器和传统工艺 · 南木曾rokuro制品的店。除了涂有木制漆皮的碗、咕嘟咕嘟的饮料、筷子、扁柏弯曲轮便当盒、涂有罂粟工艺品的盂兰盆节、花器之外，还有枣、沙拉碗、黑柿子的香合等，备有各种木曾手艺人技术的产品。

南木曾町博物馆之一的历史资料馆，是南木曾町出土的绳文时代的陶器，展示了山工作中使用的民间用具等约200件资料。介绍从原始到近现代的自然和生活的变迁。全国之前实施的关于街道保存的资料也必看。

融入妻笼町的木造建筑风情的妻笼邮局。其内部并设有小的邮政史料馆。从明治4年(1871) 到现在的职位模型被排列，一眼就能看出其变迁。还展示了以前的邮件、送货员的服装和随身携带的递信号角等。所需7分钟。

妻籠宿見学の中心となる施設で、南木曽町の歴史や生活、自然を紹介。現存する脇本陣奥谷(重要文化財)と復原された妻籠宿本陣、歴史資料館の3館で構成される。所要総合45分。

桝形とは、宿場の出入り口に必ず設けられた直角に折れる道。かつて幕府により防塞[ぼうさい]施設としての役割も担わされていた宿場は、街道を2度、直角に折り曲げて外敵の侵入を防いだという。妻籠の桝形は、観光案内所から下嵯峨屋までの70mの間にあり、当時の形がくっきりと分かる姿で保存されている。江戸幕府の統治の一端が垣間見える、興味深い場所だ。

西に伊勢山、東に南木曽岳と、緑深い遠景に囲まれて、南北に伸びる妻籠の旧街道。緩やかに上下する道筋を歩けば、古めかしく、どこか懐かしい木造家屋たちが時の旅路へと誘ってくれる。伝統建築家屋は奥行きが深く、出梁造りの2階建てになっているのが特徴で、江戸時代の旅籠や民家だった建物は、和カフェにみやげ物店、展示施設などになり、その姿を今に残している。武士や公家が宿泊や休憩に利用した本陣は、平成7年(1995)に江戸時代後期の間取り図をもとに復元した建物。平成13年(2001)に国の重要文化財に指定された脇本陣奥谷は、檜をふんだんに使い城郭を模して建てられたもの。ぜひ見学しにいこう。

妻籠宿を南に行ったところにある集落で、古民家が軒を連ねる。ひときわ大きな袖卯建[そでうだつ]のある出梁[だしばり]民家が風情豊かな景観を作り上げている。

檜、サワラなどの木曽五木をはじめとする、伐採禁止木の出荷を監視していた番所の跡地。当時は無断で木曽の木を持ち出すと「木一本首一つ」といわれるほど罰則が厳しかった。もとは妻籠の下り谷にあったが、寛延2年(1749)の山崩れにより一石栃に移され、以後統制は明治2年(1869)の藩籍奉還まで続いた。現在は木の柵が復元され、標示板が掲げられている。