岡田製糖所

岡田製糖所

Info

JR徳島駅→徳島バス鍛冶屋原線で55分、バス停:鍛冶屋原下車、徒歩15分
徳島道土成ICから県道139号経由5km10分
50台

Business Hours

9~17時

Spot Category

和洋菓子・スイーツ、博物館・科学館・資料館


伝統ある研ぎの技「和三盆糖製 干菓子詰合せ」

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

コンテンツは自動翻訳サービスを使用しています。自動翻訳は必ずしも正確であるとは限りません。
翻訳された内容は元の意味と異なる場合がありますので、ご理解の上ご利用ください。

Related Spots

安楽寺

古くから温泉があったこの地を訪れた弘法大師が、温泉湯治のご利益を伝えた全国でも珍しい寺で、山号を温泉山という。大師自らが、現世の病気や災厄を救ってくれるという薬師如来を彫り本尊とした。現在の本尊は、難病快癒のお礼に奉納されたもので、元来の胎内仏として納められている。寺内には、京都大仏師・松本明慶師が彫った仏像が50体も安置されている。宿坊は、駅路寺(宿に困ったお遍路さんを泊める藩指定の寺)と定められてから400年以上の歴史を持っており、温泉のある宿坊として喜ばれている。

お四国のしらかわ

さか松にちなんだ手焼きせんべいが人気。さかまつせんべい10袋540円、26袋1296円(豆入り・そば粉入り)。

技の館

上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。

薬王寺

弘仁6年(815)の開基と伝わる四国霊場第23番札所。本堂へは女厄坂33段、男厄坂42段の石段があり、厄年の参拝者が1段ごとに硬貨を置いて登る姿が見られる。さらに、男女厄[だんじょやく]坂61段を登ると昭和39年(1964)に四国霊場開創1150年を記念して建てられた瑜祇塔[ゆぎとう]がある。

平等寺

延暦11年(792)、弘法大師が厄除祈願をしていると薬師如来が現れ、加持をするための水を求めて杖で掘ると乳白色の水が湧き上がり、その霊水で体を清め、薬師如来像を刻み本尊として安置したという。この水により人々が平等に救済されるようにと願いを込め寺号を付けた。本堂左手の井戸は、万病に効く「弘法の水」として崇められている。また、健脚に霊験あらたかで、ご利益を授かった参拝者が奉納した木製の車が、本堂に並べられている。本堂内の頭上には草花を描いた天井画が見事、一見の価値あり。

法輪寺

弘法大師が刻んだとされる本尊の釈迦如来像は、八十八カ所中ただ一つという涅槃像で、珍しい寝姿の仏像が祀られている。大師が白蛇と出合って開基したとの縁起から、もとは白蛇山・法林寺と号し、約3km離れた山麓にあった。長宗我部勢の兵火で焼失、土石流の影響もあり、正保年間(1644~48)現在の地に移された。安政6年(1859)、光明堂から発した火により、楼門を残して全焼。現在の本堂や大師堂などは明治時代に再建されたもの。のどかな田園の中にあるため、「田中の法輪さん」とよばれている。

Contact Us: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use and confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

・We are available for inquiries 24 hours a day. Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (excluding weekends, public holidays, and year-end/New Year holidays).
・Depending on the nature of your inquiry, it may take some time for us to respond.