白雲谷温泉ゆぴか 地下1300mから湧出するカルシウム・ナトリウム-塩化物泉を、水辺の湯と森の湯にたたえている。水辺の湯は、内湯に大浴槽やジェット風呂、ミストサウナを備え、白雲谷池を望む露天の展望風呂やインフィニティバスもある。森の湯は、内湯の岩風呂やサウナのほかに、露天のジャグジーや渦流浴、展望サウナ、大浴槽などもあり、屋外の入浴が充実する。珍しい単独ベッド式の岩盤浴施設も好評。世界中から集めた薬石18種を使った岩盤浴コーナー(別途1時間700円)は、美容と健康に効果がある。エステやレストランなども併設される。
ぷらっときすみの(関西広域連合域内直売所) 地元安心食材へのこだわりを大切にした店。「兵庫県安全安心ブランド認証」を受けた手打ちそばは、地元で栽培から手掛けているそば粉を使用。また、人気商品のひとつ7種類の具入り「おばあちゃんの巻き寿司」には、おふくろの味を残そうと「ごぼう」を入れてひと工夫。野菜中心の手づくり弁当やクッキーなどを販売。
神宮寺 元慶2年(880)の開基といわれる梶原氏の菩提寺。運がよければ、ぬぼこの会代表の中川住職に話を聞ける。本堂裏の大胆な石組みの築山式庭園や境内の司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』の記念碑はぜひ見ておきたいポイント。県指定の重要文化財の寺宝がある。
萬福寺 宝亀年間(770~781)に創建の寺。七福神の中で唯一の日本の神様・恵美酒太神を祭る。右手に釣竿、左手に鯛を抱え、鯛はめでたいのタイと芽出るという意味があり、無病息災、家業繁栄などのめでたいことを授けてくれる。
薬師湯 兵庫県北西部、山陰の名湯・湯村温泉の共同浴場。湯村温泉は、約1150年前に慈覚大師によって発見されたと伝えられている古湯。岸田川の支流、春来川のほとりに湧き出す元湯は「荒湯」と呼ばれ、98℃の高温泉が毎分470リットルも湧出している。この湯量豊富な温泉を、銭湯並みの料金で楽しむことができるのが薬師湯。飲泉もできる温泉の泉質は無色透明の重曹泉。肌の乳化作用があり、古い角質、毛穴の汚れを取ってくれる。和風の建物は、瓦屋根に望楼を備えた趣のある造り。浴場は、露天風呂付きの内湯と介助風呂がある。