大塔コスミックパーク星のくに 天体観測を中心としたレジャー施設。山深い地にあり、澄んだ空気が天文観測には最適。45cm反射望遠鏡のある主天文台やプラネタリウム館のほか、温泉付き宿泊施設1泊2食1万1000円~、ドーム付きバンガローなどもある。
道の駅 吉野路 大塔 「星のふる里」として知られる大塔町の北の玄関口にある道の駅。天文台やプラネタリウムなどの施設が隣接しており、駅舎の外観もUFO型になっているのが特徴。駅舎には売店を備え、大塔特産の山の幸や工芸品を豊富に揃えている。
千珠庵きく川 旧伊勢街道に面して立つ老舗菓子店。創業は江戸時代末期。全国菓子大博覧会で金賞を受賞した桜鮎155円は、吉野川の清流を泳ぐ鮎をイメージ。1枚ずつ焼き上げたミかさ145円、大きな栗を包み込んだ峰乃月245円など種類も多く、菓子を選びながら店の人との会話がはずむ。
金峯神社 世界遺産 延喜式内大社名神大社。吉野山の奥千本にひっそりと立つ古社で、金峯山(吉野山から大峯山上ケ岳一帯)の地主の神。金精明神[こんしょうみょうじん]ともよばれる金山毘古神[かなやまひこのかみ]を祀る世界遺産の神社。中世以降、修験道の行場として知られる。藤原道長が参詣し埋納した金銅製の経筒(国宝)が江戸時代に発掘された。社殿を少し下った所に、追っ手に追われた源義経が身を隠したという義経隠れ塔が残る。追っ手に囲まれた際、屋根を蹴破って逃げたことから、蹴抜けの塔ともいわれる。
長谷寺 西国霊場第8番札所。縁起では、天武天皇のため、朱鳥元年(686)に道明上人が銅板法華説相図(国宝)を西の岡の石室に安置。神亀4年(727)に徳道上人が聖武天皇の命を受け、東の岡に十一面観音像を安置したという。度重なる火災に遭ったが、朝廷や豊臣秀長らの援助もあって再興。仁王門から399段の石段の登廊(国重要文化財)が本堂(国宝)に続く。舞台造の本堂は徳川家光が慶安3年(1650)に再建。室町時代作の本尊十一面観音立像(国重要文化財)は高さ10mの巨像。寺宝は宗宝蔵で春と秋に拝観可。約7000株のボタンも有名。