立神岩

立神岩

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与那国空港→車15分。またはバスで、バス停:祖納下車、徒歩1時間
20台

Spot Category

石・奇岩


立神岩

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与那国海塩

平成27年(2015)秋の台風で、工場が壊滅的被害を受け、平成28年(2016)春に再建。薪だけで10日~2週間以上炊いてやっとできあがるさまざまな塩を、味わってみては。一番人気の黒潮源流塩135g500円は、おにぎりに定評があり、直売も行っている。

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one mahina

ガジュマルの木や立神岩など、島に由来するモチーフをあしらったTシャツが人気。いずれもすぐに着たくなるデザイン。各柄、色、サイズも豊富。他にサングラスやビーチサンダル、水着、キャップ等、島滞在中必須のこだわりの小物や土産用雑貨が並ぶ。オリジナルTシャツ大人3000円~、子ども2500円~。オリジナルエコトート中1380円、大1680円。オリジナル抜染手ぬぐい1300円。

轟の滝

国道58号数久田交差点から車で山あいへ5分ほど進むと現れる落差20mほどの滝。周囲は夏でもヒンヤリとし、かつては国王も避暑に訪れたとか。

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約280年前に建てられた豪農屋敷で、沖縄戦の戦災を免れて琉球王朝時代の民家構造を完全に残している。享保10年(1720)頃には地頭職であったため、士族屋敷の形式としての風格もある。ほかにもトゥングワとよばれる屋根裏部分を物置きに使用するために屋根が低くなっている台所や、フールとよばれる豚小屋などに特徴がある。中世の日本の家屋と中国の建築の影響が随所に見られ、琉球時代の裕福な農家の暮らしを今に伝えている。

燐鉱石貯蔵庫跡

西港の手前に、昭和25年(1950)まで操業していた燐鉱石採掘事業の跡地がある。レンガの建物は鉱石を乾燥させた場所、左側の建物は貯蔵庫だった。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、北大東島外へ搬出されていた。燐鉱石採掘事業は戦前に最盛期を迎え、島の人口は2000人を超えていたという。国史跡に指定されている。

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