用瀬町観光物産センター もちがせ流しびなの館に隣接した喫茶(二階和室含む)兼売店。喫茶「ぼんぼり」は人気のひなランチ(日替わりランチ)750円をはじめメニューが豊富。また2階和室にて味わえる、四季の団体昼食「雛ものがたり(2000円、2500円の2種類)」も好評、事前予約の上2~40人で利用できる。食事前後は癒しの「池泉回遊式庭園」でゆっくりくつろげ、鯉のエサやり(1袋50円)も楽しめる。売店ではさん俵など地元の土産物を数多く販売。
おさかなダイニングぎんりん亭 道の駅神話の里白うさぎの2階にある食事処。オーナーが仲卸しを営むことから、良質素材が入手可能。生簀には白イカやたくさんの魚が泳ぎ、それらをさばいて提供する。透明な白イカを味わうには白イカの姿造り100g2530円~を。ほかのイカより甘みが強いのが印象的。丼物1400円~、定食1750円~。
すなば珈琲 鳥取砂丘コナン空港店 「スタバはなくても日本一のスナバ(砂場)はある」という県知事の名言をきっかけに誕生した名物カフェ。鳥取砂丘コナン空港内にあり、飛行機の離発着する様子を眺めながらくつろげる。ブラジル産コーヒー豆を鳥取砂丘の砂でサンドし、オーブンで焼いて焙煎する砂焼きコーヒーが看板メニュー。モーニングや海鮮丼なども提供し、使い勝手も抜群。
レストラン あけまの森 皿の上で季節を感じるフレンチのコースランチが楽しめる。シェフ自らが生産者のもとへ直接足を運んで厳選したこだわりの食材を使った料理の数々は、味はもちろん見た目にも美しい。ブイヨンやだしなど、料理のベースとなるものもすべてが手作り。食材に合わせて細やかに調整しながら、旬の味を引き立てる最高の調味料を生み出している。店内は自然光が差し込んで明るく開放感にあふれており、絶品料理を囲みながらのカジュアルなカフェウェディングや、アットホームなパーティーも受け付けている。
ビアホフ ガンバリウス 地ビールの大山Gビールが飲めるビアレストラン。大山の伏流水で仕込んだピルスナー・スタウト・ヴァイツェンに、ペールエール各300ml500円、釜焼きピッツァマルゲリータ1200円などメニューは多彩。地産品ショップや観光案内所を備えた、大山ガーデンプレイスが近隣にある。