上総神楽(氏子太々祭) 天下泰平・五穀豊穣などを祈願して奉納される上総神楽。現在伝わる姿が始められたのは1710年と、300年の歴史を誇る。千葉県無形民俗文化財に指定。日本の古色が詩情豊かに織り込まれている。氏子太々祭は年7回奉納される上総神楽最大の祭。神迎祭と称し、10月に出雲に集まっていた神様の帰還を祝いお迎えの神楽を奉納する。最後は開運・除災招福の餅まき行事もある。
十二神社例祭(愛宕さま) 一宮町内に昔から祀られていた神々(十二社)を明治時代に合祀した十二神社の例祭。信仰の中心は愛宕神社であり、通称「愛宕さま」と呼ばれ、火伏せ・防災の神様として親しまれる。27日に宵宮祭、28日に例祭が斎行される。
上総十二社祭り-上総裸祭り- 房総最古の浜降り神事といわれ、建国以来の歴史と伝統を誇る。毎年9月10日には、鵜草葺不合尊が鵜羽神社より神輿に乗って、玉前神社の玉依姫命を訪ね、一年に一度の逢瀬の契りを結ぶという神事を斎行。13日には例大祭が古式ゆかしく厳かに行われ、九十九里浜南端の釣ケ崎海岸に神々が集うという壮大な物語の神事が斎行される。2500人余りの裸若衆たちが大海原を背に渚を疾走し、海岸に集う様は圧巻。
水郷佐原あやめ祭り 約8ヘクタールの園内に、伊勢系、肥後系、江戸系など約400品種150万本の花菖蒲が次々に咲き競い、その美しさに魅了される。期間中の週末には嫁入り舟、郷土芸能の披露などさまざまなイベントが行われる。※状況により内容の変更や中止になる場合あり。 画像提供:香取市