文化文政風俗絵巻之行列 木曽馬に乗った花嫁行列を中心に武士・浪人・虚無僧などに扮した約150名が、江戸時代後期の文化・文政期(1804~30)の妻籠宿の風俗を再現し、中山道を練り歩く。昭和43年(1968)に妻籠宿の保存事業が始まったのを記念して開始されたイベントで、妻籠の家並みを背景に、さながら江戸時代にタイムスリップしたかのようである。
第78回信州辰野ほたる祭り 日本一のほたるの名所松尾峡ほたる童謡公園では、ゲンジボタルが飛び交い美しく幻想的な風景を楽しむことができる。多い日で一日に1万匹以上の圧倒的な数のゲンジホタルの乱舞に、まるで宇宙の真っ只中にいるような感動に包まれる。また、祭り期間中は、辰野駅周辺に土・日曜を中心に屋台が並ぶ。 画像提供:辰野町観光協会
第57回木曽漆器祭・奈良井宿場祭 木曽平沢では、「大漆器市」を2日間に渡って開催。町並みには80余りの漆器店が建ち並び、職人が精魂込めた逸品をお値打ち価格で販売し、多くの人で賑わう。その他にも伝統工芸士や木曽漆器生産者組合による名品・掘り出し物の展示販売も行う。奈良井宿では7日(日)に、徳川将軍家御用のお茶を京都宇治から中山道・甲州街道を経由して運んだ、道中行列を再現する「お茶壺道中」を開催する。