除夜の鐘(元善光寺) 長野市の善光寺の本尊が元はこの寺にあったことから元善光寺の名で呼ばれ、両方にお詣りしなければ片詣りと言われるゆえんがあり、善光寺と合わせて参拝する人が多い。除夜の鐘をつくには、12月31日13時頃から配布される整理券を入手のこと。整理券を持っている人は干支のお守りがプレゼントされる。
遠山の霜月祭り 「遠山郷」といわれる南信濃・上村一帯に点在する複数の神社で行われる国指定重要無形民俗文化財の行事。旧暦11月(霜月)は太陽や神の力が衰える時期といい、神々を招き、湯でもてなして命の復活を祈るという古式ゆかしい湯立神楽の神事がみどころ。一揆で滅びた旧領主の遠山一族を慰める神楽など、地区や神社によって神楽や神楽面の種類、囃子、日程や神事の進め方も異なる。状況により内容変更・中止の場合あり。
第78回信州辰野ほたる祭り 日本一のほたるの名所松尾峡ほたる童謡公園では、ゲンジボタルが飛び交い美しく幻想的な風景を楽しむことができる。多い日で一日に1万匹以上の圧倒的な数のゲンジホタルの乱舞に、まるで宇宙の真っ只中にいるような感動に包まれる。また、祭り期間中は、辰野駅周辺に土・日曜を中心に屋台が並ぶ。 画像提供:辰野町観光協会
第57回木曽漆器祭・奈良井宿場祭 木曽平沢では、「大漆器市」を2日間に渡って開催。町並みには80余りの漆器店が建ち並び、職人が精魂込めた逸品をお値打ち価格で販売し、多くの人で賑わう。その他にも伝統工芸士や木曽漆器生産者組合による名品・掘り出し物の展示販売も行う。奈良井宿では7日(日)に、徳川将軍家御用のお茶を京都宇治から中山道・甲州街道を経由して運んだ、道中行列を再現する「お茶壺道中」を開催する。