義士祭 元禄15年12月14日は赤穂義士が吉良邸に討ち入り、本懐を遂げた日として知られているが、その中の一人で新発田市の出身の武勇で有名な堀部安兵衛武庸を偲び、生家の菩提寺・長徳寺で開かれる。義士堂に明かりがともり、本堂では詩吟や剣武が行われるほか、討ち入り装束の少年少女剣士による市中パレードが行われる。
しばたあやめまつり 日本の都市公園100選に選定されている五十公野[いじみの]公園内のあやめ園で開催。1万8000平方mの広大な敷地をもつあやめ園に、約300種類60万本ものアヤメ(ハナショウブ)が咲き競う。その規模から日本4大あやめ園のひとつといわれ、毎年多くの観光客でにぎわいをみせる。期間中には毎日ライトアップ(18~21時)を実施。アヤメの見頃は6月中~下旬。
出雲崎大祭 江戸時代の海上鎮護の神事が始まりの、出雲崎石井神社の祭り。昭和に入ると他の町内の神社と合同で行うようになった。沿道には露店が立ち並び、大人神輿、子供神輿が町内を練り歩く。 画像提供:出雲崎町産業観光課
えんま市 えんま市は、江戸時代から約200年以上続く柏崎の年中行事。たこ焼き、お好み焼きといった食べ物や、おもちゃを中心に多くの露店がえんま堂のある本町通りを中心に約2kmにわたって立ち並ぶ。この市は新潟の三大高市「たかまち・縁日」の一つに数えられ、露店の数や伝統と格式があるということで、日本の高市番付の大関格に格付けられている。