お旅まつり 曳山子供歌舞伎 加賀前田家三代利常公が小松に隠居した17世紀中頃に始まったとされる「お旅まつり」。橋北の莵橋神社と橋南の本折日吉神社の神輿が氏子町を渡御して回ったことからその名が付けられた。絢爛豪華な曳山の上で演じる「曳山子供歌舞伎」や曳山が一堂に会する「曳山曳揃え」が行われ、多くの人出で賑わう。 画像提供:小松市
涅槃会 釈迦の入滅にちなんだお参り。おだんごまき、五色団子は釈迦の舎利を表し、生きとし生けるすべてのものを表す。団子は食べると無病息災となり、またお守りとして身につけている人もあり、持つと魔除け、功徳があると伝えられる。五色の涅槃団子は檀信徒たちが1日がかりで作る。
粟津温泉おっしょべ祭り 約1300年前、白山を開いた泰澄大師が粟津で開湯したと伝えられる日にちなんで始められた。1日目はおっしょべ祭り祈願祭、子ども太鼓の祭典が行われる。おっしょべ踊りは2日間行い、観光客も飛入り参加でき、盛り上がる。
第75回金沢百万石まつり 加賀藩祖・前田利家公が天正11年(1583)金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで開催される。金沢駅前の鼓門をバックに出発セレモニーで幕開けし、夕暮れ時の金沢城へと利家公が入城、武者行列、加賀鳶などが勢揃いするなか、入城祝祭が行われる。加賀百万石の伝統と文化を彩る豪華絢爛な一大イベント。 写真提供:金沢市
山代温泉菖蒲湯まつり 一年の無病息災を祈願し、菖蒲神輿[しょうぶみこし]をかつぐ200人を超える若衆が薬王院温泉を出発すると、菖蒲神輿がもみあい引き回されて、湯の町を勇壮に練り歩く。菖蒲の入った俵が擦り切れて路上に散乱し、フィナーレは古総湯の浴槽に菖蒲が投げ込まれる。一番の入浴者は、その年の災厄から逃れられると言われている。古来から邪気を祓うと伝わる菖蒲の香りが街中いっぱいに広がる。※状況により内容の変更や中止になる場合がある。