東二口文弥人形浄瑠璃でくの舞 現在日本にわずか4カ所にのみ伝え残る「文弥節」の人形浄瑠璃。およそ350余年の歴史をもつ文弥人形浄瑠璃「でくの舞」は毎年厳冬の2月第3・4土・日曜の4日間に演じ続けられている。独特の哀感に満ちた語りと笛・三味線・足拍子が印象深い。 画像提供:(C)石川県・東京観光情報センター
雪だるま2026 住民総出で雪だるまを作って家の軒先や空き地に飾り、地区全体が雪だるま公園となる。桑島地区、白峰地区でそれぞれ開催され、夜には雪だるまの中にキャンドルが灯され幻想の世界が広がる。 画像提供:雪だるま実行委員会
ほうらい祭り 800年を超える歴史がある金劔宮(白山市鶴来日詰町)の五穀豊穣を祝う秋季祭。神輿を先頭に獅子舞と造り物が随行し、町内を練り歩く。祭りのみどころは、各町内から出される武者をかたどった人形を台木に載せた「造り物」と棒振り(獅子方)。身の丈およそ5mはある巨大な人形を載せた造り物は迫力満点。※状況により内容変更・中止の場合あり。
第75回金沢百万石まつり 加賀藩祖・前田利家公が天正11年(1583)金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで開催される。金沢駅前の鼓門をバックに出発セレモニーで幕開けし、夕暮れ時の金沢城へと利家公が入城、武者行列、加賀鳶などが勢揃いするなか、入城祝祭が行われる。加賀百万石の伝統と文化を彩る豪華絢爛な一大イベント。 写真提供:金沢市
山代温泉菖蒲湯まつり 一年の無病息災を祈願し、菖蒲神輿[しょうぶみこし]をかつぐ200人を超える若衆が薬王院温泉を出発すると、菖蒲神輿がもみあい引き回されて、湯の町を勇壮に練り歩く。菖蒲の入った俵が擦り切れて路上に散乱し、フィナーレは古総湯の浴槽に菖蒲が投げ込まれる。一番の入浴者は、その年の災厄から逃れられると言われている。古来から邪気を祓うと伝わる菖蒲の香りが街中いっぱいに広がる。※状況により内容の変更や中止になる場合がある。