
鳥取砂丘ってこんなところ!みどころ、遊び方、散策アドバイス、周辺スポットなど徹底紹介
国内唯一、海岸砂丘として天然記念物に指定されている「鳥取砂丘」は、一度は訪れたい鳥取県を代表する名所です。およそ10万年以上もの歳月をかけて生まれた鳥取砂丘のみどころや遊び方、散策
日本海でとれる鮮魚を使ったカニ料理をはじめ、ご当地グルメのカレーなど盛りだくさんの鳥取県。今回は、鳥取に行ったらぜひ味わいたいおすすめグルメと、そのグルメを楽しめるお店を厳選してご紹介します。
紅ズワイガニや本マグロなど、新鮮な海の幸が豊富に水揚げされる港町「境港」。観光客も新鮮魚介を購入でき、海産物店併設の食堂でとれたての海鮮料理を味わえる市場がいくつかあります。なかでも豊富な品揃えが自慢の「大漁市場なかうら」をチェック!
境港の海産物店の中でも指折りの品揃えを誇り、鮮魚のほか、海産加工品や境港のおみやげが充実する「大漁市場なかうら」。併設食堂の「海鮮食堂なかうら」の人気No.1メニューは、「かにトロ丼」1580円。独自加工のカニペーストは、カニのうま味とマグロのトロのようなとろける食感が楽しめます。
住所:境港市竹内団地209
TEL:0859-45-1600
営業時間:8時30分~16時30分(御食事処弓ヶ浜は11時~15時30分)
定休日:無休 ※海鮮食堂なかうらは木曜定休
交通:JR境港駅から車で約10分
駐車場:200台
鳥取タウン散策途中には、癒やしのカフェで一息入れるのもおすすめ。近年はコーヒー豆の種類や挽き方、淹れ方にこだわった店も増えてきています。今回は鳥取砂丘にちなんだ名物カフェをご紹介。
平井伸治鳥取県知事の名言「スタバはないが、日本一のスナバ(砂場) はある」をきっかけに誕生。鳥取にスターバックス コーヒーがオープンしてからも人気で、鳥取ならではのユニークな名前のメニューも楽しい、エンタメ性あふれるカフェです。砂丘の砂を使って焙煎した豆を使った「砂焼きコーヒー」440円~(写真上)や、たっぷりのクリームと果物が乗った「すなばパンケーキ」770円(写真下)などが楽しめます。
住所:鳥取市栄町706
TEL:0857-27-4649
営業時間:8時〜15時30分(LO)※土・日曜、祝日は〜19時30分(LO)
定休日:水曜
交通:JR鳥取駅から徒歩4分
駐車場:なし
アゴ(トビウオ)の産地として知られている鳥取県琴浦町で広まったご当地カレー。ミンチ状にして揚げたあごカツをカレーにのせて味わいます。カレールーにはスパイスや多くの調味料を使用していて、うま味も風味も抜群!
“あごカツカレー”を考案した発祥店。「あごカツカレー」910円は、アゴのだしを加えたルーをひと晩寝かせることで深みを出すのがポイントだそう。お好みでウスターソースをかけていただくのもおすすめ。「あごカツカレー」のほかには、「たらこスパゲッティ」850円、「チーズハンバーグ・トマトソース」1290円など、洋食メニューが揃っています。
住所:琴浦町八橋392-2
TEL:0858-52-1211
営業時間:11~15時、17時30分~21時
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
交通:倉吉駅からJR山陰本線で20分、八橋駅下車、徒歩5分
駐車場:10台
いかがでしたか?鳥取県でしか味わえない、地元食材を生かした絶品料理が目白押しです。ぜひ鳥取旅行の際には、名物グルメをたくさん楽しんでくださいね。
国内唯一、海岸砂丘として天然記念物に指定されている「鳥取砂丘」は、一度は訪れたい鳥取県を代表する名所です。およそ10万年以上もの歳月をかけて生まれた鳥取砂丘のみどころや遊び方、散策
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