山頂の信仰遺跡群 平安時代末期には山頂に祠堂が立てられたという富士山。江戸時代には富士講による富士山登拝が盛んになり、山頂では寺院の造営や仏像などの奉納が盛んに行われた。明治期の廃仏毀釈によって多くの仏教関連物が撤去されたが、今も山頂には久須志神社や富士山本宮浅間大社の奥宮が立ち、石仏や石碑など往時の遺跡が残っており、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部となっている。火口を一周する「お鉢めぐり」では、これらの遺跡が見られ、山頂で日の出を拝む「御来光」とともに富士山信仰の歴史を物語っている。
パノラマ台 精進湖と本栖湖の間にそびえる標高1325mの展望地。両湖と富士山はもとより西湖、河口湖、遠くは甲府盆地から南アルプスまで見渡せる。精進湖西岸からパノラマ台を登り、尾根道を南にたどる本栖湖畔までのハイキングコースがある。徒歩約2時間30分。
フルーツライン 笛吹市春日居町から甲州市勝沼町方面へ延びるドライブルート。沿道には多くの観光農園があり、初夏から秋にかけて、ぶどうやサクランボなどさまざまなフルーツ狩りを楽しめる。また、注目したいのは夜のドライブ。走行中に見渡せる石和方面の夜景はロマンチックなムードをぐっと高めてくれるはず。また、近年ロードバイクを使ったサイクリングコースとしても人気。
大自然に抱かれたキャンプ場ウッドペッカー 八ケ岳高原にも近く、唐松に囲まれた静かなキャンプ場。キャンプ用品やバーベキュー用品のレンタル(テントは除く)が充実しているので初心者でも本格的なオートキャンプが楽しめる。色々な体験教室を組合せたイベントも人気。ファミリー、カップル、1人中心のキャンプ場。