湯~トピアかんなみ 函南と熱海を結ぶ県道から東方へ1.8km入った所にある。周辺はまだ田畑も残る環境で、そののどかな風景が見渡せる小高い丘の上に立つ。大浴場は木がアクセントになった「箱根の湯」と伊豆石を使った「伊豆の湯」があり、大浴槽、泡風呂、寝湯、サウナなどが揃っている。快晴時、富士山が眺められる露天風呂は、大きくて開放感満点。檜風呂と陶器製の露天風呂がセットの貸切風呂(1時間1000円)が好評。水着でジャグジーやウォーキングを楽しめるプールも完備。オムツ着用の乳幼児及び大人は、大浴場の利用不可。家族風呂(貸切風呂)の利用を。
酪農王国オラッチェ 伊豆の入口函南町丹郡にある酪農王国オラッチェでは、乳搾りやバター作り、季節の野菜の収穫など酪農や農業が体験できる。オラッチェといえば「オラッチェソフトクリーム」。新鮮な生乳から作るソフトクリームは濃厚なミルク味で、多い日は一日に2000個売れる人気商品。
蓮華寺 慶雲元年(704)、文武天皇の勅願で行基が創建したという。15代まで法相宗、16代から天台宗になり36坊を有した。萩の寺として有名で、秋には見物客で賑わう。徳川家康のご朱印目録や、今川義元の寄進状などが拝観できる。山内一豊ゆかりの寺。木喰上人が一晩で彫刻した子安地蔵尊(文化財)が有名。
清水屋 約300年の歴史を誇る和菓子の老舗。享保6年(1721)、茶人・松平不昧の進言によって今の形になった、ひと口サイズの酒饅頭。小麦粉と砂糖に秘伝の米麹を加えて作った皮に、特製のこし餡をたっぷり詰めた逸品だ。小饅頭10個入り600円。こし餡を昆布入りの羊羹でくるんだ黒大奴[くろやっこ]は、まろやかな口あたり。15個入り1200円。
なぎさの湯 国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。