経ケ丸オートキャンプ場 広さ3万5000平方m、サイト数45、バンガロー7棟、クラブハウスや充実した施設を備えたオートキャンプ場。仕事帰りにでも行けるほどの便利な交通アクセスがポイント。テント、テーブル、バーナーなど何でも揃っていて、全サイトにAC電源を設置してある。5月上旬は藤の花が見ものだ。秋は紅葉が楽しめる。
中世夢が原 鎌倉から室町時代にかけて吉備高原一帯に見られたムラを考証に基づいて再現した公園。農家や山城、城主の館などが立つ。事前に連絡をすれば、竹とんぼ作り150円や藍染め800円などの体験も楽しめる。
井原市立平櫛田中美術館 井原市出身の近代木彫界の巨匠で、107歳の長寿を全うし、生涯現役だった平櫛田中の作品を展示する美術館。『尋牛』『幼児狗張子』などの代表作を中心に、田中の有名な『いまやらねばいつできる。わしがやらねばたれがやる』『不老六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから』の書などを展示している。田中とゆかりの深い院展の日本画、優れた彫刻家に贈られる平櫛田中賞の現代アートも展示。美術館前には、田中のブロンズ作品を配した日本庭園「田中苑」がある。
飛島 大飛島[おおびしま]と小飛島[こびしま]からなる飛島。大飛島では、奈良時代から平安時代にかけての祭礼遺跡が発見され、水晶球や小壷、皇朝銭、土師器[はじき]など多数の奉献品が出土した(出土品は笠岡市立郷土館に収蔵・展示)。磯釣り客も多く、夏には海水浴客で賑わっている。
佐藤玉雲堂 約180年続く和菓子の老舗。豊臣秀吉に献上したといわれる、伝統の味・矢掛柚べし1本432円が名物。ほのかなユズの風味がする。ユズの中味をくり抜き、中に柚べしを詰めた丸柚べしは1個1000円~。すべて家伝の製法で手作りしている。