ラムネ温泉館 のどかな山間の温泉郷でひときわ目を引く建物は、建築家・藤森照信氏が設計した。焼き杉と漆喰のストライプを施した外壁は、夜になるとほんのりライトアップされ、周辺を幻想的な雰囲気に包み込む。一度見たら忘れられない佇まいは、いまや長湯温泉のシンボルとして愛されている。浴槽は露天のラムネ温泉のほか、高温の内湯に家族風呂とバラエティ豊か。家族風呂にも泉温32度のラムネ温泉があり、シュワシュワの湯を楽しめる。炭酸による毛根の広がりを保つため、石けんやシャンプーは使わないのがおすすめ。
にゃがゆん温泉 内湯のみの貸切風呂が2つある小ぢんまりした日帰り入浴施設。長湯温泉の褐色の湯が浴槽にたたえられる。受付は人形工房かじかで、ここで製作されるかわいい招き猫の置物が、施設内に多数あしらわれているのが女性客に好評。風呂上がりに人形の製作体験もオススメ。
鹿鳴館 名勝・深耶馬渓の一目八景のなかに位置するやすらぎの宿・鹿鳴館で、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流しの温泉は貸切もできる(要確認)。岩風呂は浴槽の一部に木が生えている自然の岩を使い、天井も高く開放的で露天気分を味わえる。自慢の手打ちそばは、冷し山かけそば、とりそばがおすすめで、昼食によい。