西都原ガイダンスセンター このはな館 西都原古墳群(特別史跡公園)だけでなく西都観光の拠点として利用されている施設。館内にはレストランのほか、特産品、みやげの販売もされている。観光案内所も併設されているので、まずはここで観光情報を収集しよう。
特別史跡公園 西都原古墳群 日本遺産に認定された日本最大級の古墳群。東西2.6km、南北4.2kmに及ぶ台地に319基もの古墳が点在している。なかでも有名なのが、ニニギノミコトの陵墓とされる男狭穂塚[おさほづか]と、その妻のコノハナサクヤヒメの陵墓とされる女狭穂塚[めさほづか]。男狭穂塚は墳長約176mで後円部の高さ約18mの列島最大の帆立貝形古墳。女狭穂塚は墳長約176m、後円部の高さ15mで、九州では最大規模の前方後円墳。どちらも立ち入り禁止となっている。鬼の窟[いわや]は外堤を持つ円墳としては国内で唯一完全な形で残っており、横穴式石室内を見学できる。古墳群一帯は公園として整備され、菜の花・コスモスなど四季折々の花が楽しめる。
もりのふうアイス 宮崎県内の生産農家に直接買い付けに行くなど、厳選素材で手作りしているアイスの店。西都産のマンゴーや桜、スイートコーン、ピーマンなどさまざまなアイスが季節ごとに登場する。すっきりとした甘さにほのかな香りが残る上品な味わいをぜひ。
二上山 日向風土記では天孫降臨の地と伝わる。中腹には二上神社もある。五ケ瀬町との境にあり、以前から瓊瓊杵命[ににぎのみこと]が降臨された山と云い伝えられている山。男岳・女岳の二つの岳が一つになっていることから二上山と呼ばれる。
舞鶴公園 鶴の羽ばたく姿に似た地形であったことから、舞鶴城とも呼ばれた高鍋城。江戸時代は高鍋藩秋月氏の居城だったが、現在は史跡公園として整備されている。園内には、「高鍋町歴史総合資料館」や秋月家11代当主種樹の邸宅を復元した「萬歳亭はなれ」などあり、春には約500本のソメイヨシノが咲き誇って、毎年多くの花見客で賑わう。
上米公園 樺山城跡にある上米公園は、都城盆地を一望できる高台にあり、春には約500本の桜が咲き誇るほか、梅やイチョウなど四季折々の景色を堪能することができる。また子どもに大人気の幼児用遊具や大型遊具、パークゴルフ場もあるため、ゆったり過ごすのもよし、思い切り体を動かすのもよし、年代を問わず楽しむことができる。