昔ながらのラーメン屋 みその食堂 「地元の食材を使って町おこしをしよう」という串木野市観光協会の要請を受け、串木野市飲食業組合が工夫を重ねて開発したラーメンは今や町の名物。キハダマグロの頭と野菜をじっくり煮込んだスープは臭みがなくて上品な味わい。コクがあるのに後味はサッパリ。特製ダレに漬け込んだマグロの“ヅケ”がクセになる。
味工房みその 人気のまぐろラーメンは、マグロの頭と野菜のうま味がつまったスープが特徴。特製ダレに漬け込んだマグロのヅケがトッピング。残ったスープに白いご飯とワサビをとかせば、まぐろ茶漬けとしてまた格別。
らいぶcafe かりゆし 与論島を拠点に活動するかりゆしバンドが営む店で、与論島の島唄やオリジナル曲を楽しめる。20時30分からのステージでは、三線の音色に癒されたり、楽しくて踊りだす人も。子ども連れも大歓迎。島をイメージしたカクテルも人気。食事メニューはなし。予約がおすすめ。
海岸通り 古民家をリニューアルしてオープン。マスターの益山正章氏はベテランのサーファーで、ポイントも熟知しているから尋ねてみよう。ここでは、マスターの気さくな性格を反映したメニューがユニーク。アイスクリームやパフェは貝殻の容器に盛り付け、バナナンココア(ココア味のバナナジュース)、炒めた挽肉と目玉焼きをご飯にのせたニコニコライスなど創作意欲が旺盛だ。古くて新しい空間で味わおう。ペットはガーデン席のみ利用可能。店内を通るので抱きかかえるか、ペットキャリーで要対応。
ヨロンの味たら 与論港の北東方向に立つホテルヨロン島ビレッジ内にあり、琉球石灰岩や珊瑚を使った店内はまさに避暑地のレストラン。おすすめはおまかせコース2700円~で、グルクンのフライ、ゴーヤーチャンプル、牛乳とモズク豆腐、パパイヤ漬などにご飯、吸い物付き。奄美出身の料理長が作る昼食、鶏飯(単品1350円)を添えたクロトンコース3675円も評判だ。