第57回さぬき高松まつり

Event Overview

12日（月・祝）のオープニングから始まり、14日（水）の総おどりまで3日間盛大に開催される。

Info

JR高松駅→徒歩20分（高松市立中央公園）

高松道高松中央ICから県道43号経由7km20分（高松市立中央公園）

8月12・14日は約100台、13日は約600台、まつり期間中無料。※台数に限りあり、会場周辺は大変混み合うため公共交通機関の利用を推奨。公式サイト要確認

Event Period

Price

無料

Event Category

伝統芸能・舞踊、花火大会

総おどりの様子

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供：JTBパブリッシング

コンテンツは自動翻訳サービスを使用しています。自動翻訳は必ずしも正確であるとは限りません。
翻訳された内容は元の意味と異なる場合がありますので、ご理解の上ご利用ください。

Related Events

2025年の梅まつりでは、鉢花の販売（15日のみ）や、園内売店で特別なお弁当販売がある。春のおとずれを感じさせる梅の芳香とともに美しい紅白の花が楽しめる。

四国の四大祭りの一つ「さぬき高松まつり」を最高潮に盛り上げる花火大会。四国の玄関口である高松ウォーターフロントに、光のシャワーが降り注ぐ。息つく暇なく打ち上げられ、様々に輝きの表情を変えていく花火から、目が離せない。

1500本のソメイヨシノが咲き誇る中、ステージではさまざまなイベントが行われる。同日には、「たどつ全国凧あげ大会」も開催。

かつて桜の散る頃に多かった疫病を鎮めようと願う神事。神職による降神の儀のあと、御幣を乗せた花みこしを中心に勇壮な少年武者や稚児、舞女などの行列が桜並木の下を練り歩く。13時30分頃～15時頃（予定）。

春分の日、山伏が境内で護摩を焚く。弘法大師が四国を回った際、ずっと持っていた杖を大窪寺に納め、ここを四国八十八番の霊場の結願所と定めた。12時30分～15時。