薩摩川内市誕生20周年記念 第66回 川内川花火大会

薩摩川内市誕生20周年記念 第66回 川内川花火大会

Event Overview

連射花火と仕掛け花火を同時に打ち上げたり、大玉と小玉を組み合わせて打ち上げたりと、各プログラムにそれぞれ個性がある。なかでも、九州三大河川の一つである市内中心部を流れる川内川を横断する巨大ナイアガラ(1000m)は見事だ。流れる火の粉が川面に映り、一面銀世界になる。 画像提供:川内商工会議所

Info

JR川内駅・肥薩おれんじ鉄道川内駅→徒歩20分
南九州道薩摩川内都ICから国道3号経由5km。または南九州西回り道薩摩川内高江ICから県道43号経由5km。または南九州西回り道薩摩川内水引ICから国道3号経由7km
1500台/無料臨時駐車場。駐車スペースに限りがあるのでなるべく公共交通機関を利用

Event Period

※荒天時は8月18日(日)に延期

Price

花火会場入場料金:無料。公式サイト要確認

Event Category

花火大会


提供:川内商工会議所

施設情報は取材時点のデータです。
施設の都合などで内容が変更されている場合がございますので、予め最新情報をご確認の上おでかけください。

情報提供:JTBパブリッシング

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新田神社 武射祭

薩摩川内市の新田神社で毎年1月7日に行われる弓を射る神事。鎌倉時代からの歴史があると伝わり天下泰平、五穀豊穣、悪疫退散、開運招福などを祈願する。弓を射るのは神職と数えで7歳となる園児たち、武人役。小高い山にある本殿での神事の後、300段以上ある階段を降り射場となる参道へと移動。先ず神職が高さ1.5mの大的に向け一番矢を放つ。次に男児は裃、女児は緋袴を身に付けた園児が真剣な眼差しで弓を射る。しばらくの後、武人役が全ての弓矢を放ち終えると、参拝者は大的の紙をちぎり、魔よけとして持ち帰る習わしがある。

薩摩川内はんやまつり

国道3号いっぱいに市内外から参加した踊り子が華やかな衣装やハッピ姿で通りを練り歩く。総踊りのほかに、武者行列、音楽隊パレードもあり、街がはんや一色になる。 画像提供:(社)鹿児島県観光連盟

川内大綱引

長さ365m直径40cm重さ7トンの大綱引き。参加者3000人、観客は5万人におよぶ。400年の往古を今に伝える祭典で、上半身裸の若者たちが激しくぶつかり合うさまは迫力あり。

くしら桜まつり

東西南北約3kmにわたり、桜並木が続く。提灯を設置して、期間中は終日(10~21時)BGMを流す。メインとなる4月6日(日)は、ジョギング大会や長なわとび、お楽しみ抽選会などが開催され、お花見弁当も販売される予定。

仙巌園 春のイベント

2月上旬にはカンヒザクラが咲き、4月上旬まで5種類の桜が咲き誇る。期間中は上流から流した酒盃が前を通り過ぎないうちに和歌を作り、盃を取り上げて酒をいただく優雅な宴「曲水の宴」などが開催される。また磯工芸館では、鹿児島が誇る伝統工芸品である薩摩切子を雛人形に見立てたひな段飾りも展示。イベントにより開催日が異なるため、詳細は公式サイトで要確認。 画像提供:仙巌園

羽島崎神社太郎太郎祭

旧暦2月4日(近年ではこれに近い日曜)に羽島崎神社で開かれる春の大祭。航海の安全を願う儀礼「船持ち[ふなもち]」と、豊作を願う儀礼「田打ち[たうち]」の2つを続けて行う。船持ちは、5歳の子どもが模型の船を担いで境内を回り、その後大人による舟歌がある。田打ちは、テチョ(父親役)と太郎(子ども役)が牛を使って田植えを再現する。鹿児島県指定無形民俗文化財。 画像提供:いちき串木野市教育委員会

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