Archives: Travel Post

Cafe Goryo

オーナーの澤井夫婦が納屋を改装してカフェを開店。全20席のこぢんまりとした店内は木の温もりあふれる空間。メニューは旅先で出会った各国の味を、地場食材を使ってアレンジしたもの。自家製ハーブで作るタイのグリーンカレーやロコモコなど6種類から選べる日替りごはんは1200円。

Cafe Nora

古民家をセルフリフォームしたカフェ・ギャラリー。店内には懐かしい家具や小物がいっぱい。自家製の野菜をふんだんに使ったランチメニューや、本格的エスプレッソマシンで入れるラテ系メニュー、手作りパンなどが人気。併設の工房では、電動ろくろも使える陶芸体験が可能(4180円、要予約)。

Flanotei

フラノ寶亭留のメインダイニング。自家菜園の野菜や北海道産の食材で四季折々の富良野の地を映すアート・フレンチを楽しめる。5000円のコース。

Fura's Wine House

富良野市街や十勝連峰を一望できる丘の上に立つレストラン。おすすめは、丸い形をしたフランスパンのブールを器に使ったチーズフォンデュ2365円。ホワイトチーズにワインを加えた香り高いチーズが味わい深く、ふらのワインとともに楽しみたい。ふらのワインの販売もしている。

レストラン望羊蹄

昭和21年(1946)開店で、当時の面影を今に残す店内が趣深い。本格的な洋食を開店当時と変わらぬ味で提供し続け、時を経て懐かしさに再訪する客も多い。かつて店から見えた羊蹄山の眺めが店名の由来。人数によっては予約が必要。

パティスリー・ヴィオレット

オーナーシェフの尾崎氏が作るケーキが常時13~14種類並ぶ。とくにオススメなのが、ここでしか食べられない地元海水塩を使用した塩モンブラン500円。

パティスリー ウィンザー

洞爺湖を見渡すラグジュアリーホテル1階のパティスリー。伝統的な技術とレシピを導入し、北海道をはじめとする厳選された食材を用いた四季折々のオリジナルスイーツが楽しめる。

Cafe “Z”

ロビーフロアにあるカフェは宿泊者以外でも気軽に利用できる。ケーキとドリンクがセットになったケーキセットや、こだわりのハーブティーやコーヒー、アルコールメニューも用意。ゴルフやスキーのあとに、ほっと一息つける。

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ チェロステラート ウィンザー

建築家・隈研吾氏によるデザインの店内は、洞爺の自然と文化を取り入れ、木の温もりが感じられる明るい雰囲気。コンセプトは“「食の宝庫北海道」を体感できるピッツェリア”。ピッツァやパスタはもちろん、地元の野菜や新鮮な魚介類を使用したこのホテルならではの北海道キュイジーヌが楽しめる。なかでも、オープンキッチンの窯で焼き上げる自慢のピッツァは、王道のマルゲリータなど、ピザ生地も香ばしく焼けていて格別なおいしさだ。

Gilligan’s Island

フランス料理の多彩さと奥深さを、気軽に体験できるフレンチダイニング。ディナーやランチはもちろん、大きな窓から差し込む朝の光の中で味わう、スパークリングワインからはじまる優雅な朝食も格別。ランチコース3025円~、ディナーコース1万2100円~(いずれもサービス料込)。

Contact Us: Business & Personal Inquiries

By proceeding, you agree to our Terms of Use And confirm you have read our Privacy Policy .

Notes

· We are available for inquiries 24 hours a day. Responses will be provided between 9:00 and 18:00 (including weekends, public holidays, and year-end/New Year holidays).
· Depending on the nature of your inquiry, it may take some time for us to respond.