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茨城県土浦市に本店を構える焼き芋専門店の2号店。季節によってさまざまな品種が味わえる「焼き芋」のほか、「焼き芋サンド」や「干し芋シェイク」など、ユニークな焼き芋スイーツが豊富に揃う。長時間かけて低温でゆっくり乾燥させた「ほしいも」は手土産に人気。

東京・蔵前にあるスイーツファンから支持される人気パティスリー。オーナーパティシエ安井義則氏が手がけるのは、素材のよさを最大限に引き出したシンプルかつ洗練されたスイーツ。看板商品のゴーフレットは本場フランス・リールの味を再現したもの。やわらかい生地にシャリッとした食感のクリームを挟んだ、ほかでは味わえない逸品だ。

江戸時代後期から続く、浅草にある老舗の日本茶専門店。店内で静岡・藤枝市のお茶スイーツメーカー「ななや」が手がけるジェラートが楽しめる。濃さが1～7段階の抹茶ジェラートの中で、「世界一濃い」NO7のプレミアムな抹茶ジェラートが名物。そのほか和紅茶、ほうじ茶、玄米茶のジェラートも人気だ。

日本初の高アルコール濃度アイスクリームの専門店。アイスクリームの中で日本酒成分を最大限まで高めることで日本酒の香り・旨みを再現し、従来の酒粕アイスなどより深い味わいのアイスを実現。店舗では、月ごとにいろいろな酒蔵とコラボして、毎月新しい日本酒アイスを販売。ノンアルコール商品にも力を入れており、日本酒アイスとのマリアージュでの食べ方がおすすめ。

甘い香りとともに店先で焼かれる人形焼は浅草の名物。創業は明治のはじめにまでさかのぼる。カステラ生地の中にこしあんを入れ、鳩、提灯、雷様、五重塔の4種類の型で焼き上げられる(8個入り600円～)。手つきも鮮やかに次々と焼き上げる実演もみどころのひとつ。東京みやげにも最適だ。

都内に3店舗を構える人気洋菓子店。店内の工房で、毎日手作りしている焼菓子や生菓子が評判。築50年の古民家をリノベーションした店は、レトロな雰囲気が楽しめる。

「浅草寺」の近くにある、レストラン大宮の姉妹店スイーツショップ。パンダ型のカステラがのった「ぱんだソフトクリーム」480円や「こがしバタープチカステーラ」700円のほか、「メンチカツ」・「カレーパン」といったフードも揃う。イートインスペースが併設されており、浅草散策の休憩にもぴったり。

8種類のアイスを最中で挟んだアイス最中。100％国産のもち米を使い、パリッと焼き上げた最中にクリーミーなアイスがベストマッチ。

いちごスイーツ専門店「築地そらつき」が手掛けるいちごドラ焼き専門店。数あるいちごスイーツのなかでもおすすめなのが、いちごだんご串。あんこといちごの組み合わせが彩り鮮やかな、和と洋がコラボした新感覚のお団子。また、生いちごが丸ごと1個入ったボリューミーなどら焼きも人気。

仲見世通りにある、あげまんじゅうのお店。揚げたばかりのまんじゅうが食べられる。こしあんのスタンダード1個130円をはじめ、あげまんじゅうは、全部で11種。ゴマ1個150円。抹茶、サツマイモ、カボチャ1個170円、みやげ用の詰め合わせは780円～。もんじゃ、カスタードクリーム、さくら、チョコレート、カレー1個200円や栗1個250円もある。