보관함: 여행 포스트

やわらかく香ばしい牛たんが評判で、地元の人からも人気の店。使用する牛たんはオーストラリア産で、牧場を指定するほど素材選びに力を注ぐ。たんの辛み550円など酒の肴も豊富。

飲食店が集まる文化横丁にある内臓類がメインの焼肉店。ヤン(牛の第2・3胃袋のつなぎめ)やウルテ(食道の軟骨)、ハチノス(牛の第3胃袋)など耳慣れないメニューがズラリと並ぶ。おすすめは13種類ものホルモンが一度に味わえるホルモン全部のせ。自家製麺の細打冷麺も人気だ。

ワインと日本酒、寿司の組み合わせがカジュアルに楽しめる寿司バル。伊達のぎん(銀ザケ)のコンフィやスモークなど、新鮮な魚介に洋風のアレンジを加えた料理をワインや日本酒とともに味わい、最後は寿司でシメるのがいち押しのスタイルだ。

大正10年(1921)創業の老舗。地元宮城の石巻、塩釜、七ヶ浜、奥松島などから、毎日直送の新鮮な魚介をメインにした寿司はもちろん、和食にこだわらず素材を生かした和洋折衷の料理を用意。お酒は「寿司に合う」をテーマに日本酒、ワイン、地ビール、ウィスキーをベストチョイス。「親方のおまかせコース」1万1000円が大人気。

肩ひじ張らずに入れるおしゃれな内装。昭和3年(1928)以来の味を守り続けている。炙り大トロわさび風味1100円から、カリフォルニアロール880円など新感覚のメニューまで多彩に揃う。ランチタイム1200～5000円、ディナータイム6000～1万円前後。仙台づけ丼は宮城県内一と言われるほどの人気。

新鮮な食材を真心込めて調理した料理とおいしいお酒を用意。三陸の前浜物を中心に、業務提供している水産卸会社から毎日厳選された新鮮な魚が届けられている。肉は仙台牛を用意。利酒師の資格を持つ日本酒ソムリエが厳選した地酒を料理に合わせて提案。ワイン、シャンパンはもちろん、スコッチウイスキーも種類が多く、希少なオールドウイスキーも楽しめる。白を基調とした木目とガラスが織り成す店内には、ジャズやクラッシックが流れ、スタイリッシュで心地の良い落ち着きを感じながら大人のラグジュアリーな時間を楽しめる。

季節を愛でる味わい、設え、もてなし、旬の味覚、素材を活かす職人の技などで、日本料理の粋を堪能できる料理店。上質の趣を添える絵画や調度を配し贅を尽くした空間の中で、夜は季節の本懐石を中心に一品料理など、昼は各種の御膳やお弁当などを提供。上質で安心な食材や調味料を使用し、みちのく仙台ならではの海・山の幸を楽しめる。カウンター席や足下がゆったりとした掘りごたつ式の部屋、一人一人に高膳を用意する昔ながらのスタイルなど、お祝いの席や会合、家族連れの食事など、ニーズによっても対応してくれる。

かつて料亭「松竹」を営んでいた主人が腕を振るう和食の店。店内には料亭だったころに使用していた家具や絵画などが置かれ、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事が楽しめる。おすすめはランチタイム限定の御譜代膳1500円(税別)。刺身や天ぷらのほか、旬の味覚が盛りだくさんのお得なメニューだ。夜はコース料理や一品料理が味わえる。

素材を生かした調理法での数々の料理、わらで炙った刺身、旬の天ぷら、炭火焼が味わえるコース3600円～。日本酒(地酒)や日本のワインを多数用意している。

東北の山の幸、海の幸、仙台の銘物牛たんをゆったりと味わえる店。部屋は少人数から大勢まで対応でき、掘りごたつ式の和室や和風モダンの洋室、落ち着いた茶室風の部屋など、それぞれ絵画や調度にもこだわっている個室を完備。料理は、宮城ならではの新鮮な食材を使い、魚介や和牛、山菜など季節に合わせた旬の食材を取り揃えて出してくれる。入口近くにあるそば打ちコーナーで打った調理長自慢の手打ちそばが好評だ。ランチでは御膳やお弁当など、夜には会席料理や一品料理が充実。